病気の原因を知る

病気を治したいのなら必ず考えること


患者さん、家族であってもそうであり、治療者であっても注意することがあるのです・・・

まずほとんどすべての人は、

「○○病をどうやって治したらよいですか?」


と聞きますが、

その考えでは、その人が治る見込みはありません

なぜならその人は

・病気になった原因
・背景


を見つめ直さず、


良く取り上げられる方法論


に捕らわれてしまっています

まず、この質問から卒業しないといけません

この考えをしていると、

「新しい治療法だよ」

「新しい薬だよ」

に頼ってしまうのです。

それが、どれだけ怖い物かを知ろうともせず・・・

そしてこうした考えがあると

道具に頼り

医者に頼り

代替療法の医者に頼り

セラピストに頼り

整体師に頼る・・・

頼りきってしまい

『治してもらう』

という立場になってしまうのです

根本的原則は

自分の体を治すことができるのは
自分だけであるということ


であり、

医者であれ整体師であれ、セラピストであれそれを

後押ししているに過ぎないということです。

病気を治すには

病名を気にしないこと、つまり捨ててしまい

原因に対してアプローチすることです


この病気だから、こうだ

ではないのです

自分の体は自分が一番よく知っており

自分だけが治せるのだということを知り様々なことを学ぶことが大事です

薬がどれだけインチキなものがあるのか

薬がどれだけ怖いのか

必要なものと、そうでないものを知ってください

そんな真実を知るのはこちらから

伊庭聡の公式LINE!
【最新情報や個別相談はコチラ】
https://lin.ee/nMwfJpM

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?