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フリーランスのライターとして生きていくには?

ひとりを楽しむメディア「DANRO」は今月から、定期的にオンラインイベントを開催していきたいと考えています。2021年のテーマは「ひとりで書く」。さまざまなライターをゲストに迎え、どのように文章を書いているのか、人の心を打つ文章を書くにはどうすればよいのか、を聞いていきます。

1月21日(木)に開催する第1回のゲストは、フリーライターの神田桂一さん。テーマは「フリーランスのライターとして生きていくには?」です。

週刊誌の記者からフリーランスのライターとして独立。さまざまな雑誌やウェブメディアで取材記事やエッセイを書いてきましたが、2017年に菊池良さんと一緒に著した『もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら』はシリーズ累計15万部以上のベストセラーとなりました。

DANROでは、これまでの半生をふりかえったエッセイ「青春発墓場行き」を連載。暗黒の高校・大学時代から、無気力な会社員生活を経て、ライターとして活躍するようになるまでのエピソードをユーモアたっぷりに描いています。

そんな神田さんに「どのようにしてライターになったのか」「ライターとして心がけていることは何か」「変化の激しいメディアの世界で生きていくにはどうすればいいのか」といった点について、率直に語ってもらおうと思います。

このイベントは、基本的には「DANROサポーターズクラブ」の会員向けのものです。ご興味がある方はぜひ、サポーターズクラブ(月会費980円)にご入会いただきたいと思います。会員の方は無料で参加できます。

ただ、非会員の方も、有料(1500円)でご参加いただけます。「ひとりで書く」というテーマにご興味のある方は、下記サイト(Peatix)からお申込いただければと思います。

DANROオンラインイベント「ライターとして生きていくには?」

【日時】1月21日(木)20時00分~(開場19時50分)
【場所】オンライン(Zoom)

詳細はこちら→
https://danro0121.peatix.com/view

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