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6畳ワンルームのカプセル暮らしとは? 中銀カプセルタワーで一人暮らし

メタボリズム。それは、太ったおじさんたちの華麗なダンスーーなどではなく、1960年代に提唱された建築理論をいいます。メタボリズムが盛んだったのは、もう50年以上も前の話ですが、「建物も新陳代謝していくべきである」という精神を体現するビルは、いまも残っています。その代表的なもののひとつが、東京・銀座にある「中銀カプセルタワービル」です。(土井大輔) ※この記事は2018年6月11日、ひとりを楽しむメディア「DANRO」で公開されました。その後、中銀カプセルタワービルは2022

    • 「中二病の黒歴史」さらけだした 「孤独とセックス」著者が18歳だったころ

      現役での東大合格を目指し、高校ではクラスメイトと一度も会話することなく勉強に打ち込んだという坂爪真吾さん(36)。しかし、いざ迎えたセンター試験の当日にとった行動は、「答案用紙を白紙で提出する」というものでした。そこには、真の勝負を避けることで「ちっぽけなプライドを守ろう」という思いがありました。 坂爪さんは現在、障害者の性の問題に取り組む一般社団法人ホワイトハンズの代表理事を務めています。「性の健康と権利を守る」という指針を掲げて、障害のある男性の射精介助サービスを行った

      • 「男性向け美容」の世界を知り、若者を「眉毛サロン」に連れて行く

        誰かに「おっさん」と呼ばれたとき、「いやいや『お兄さん』だから」と訂正するのが面倒になった瞬間から、人は「おっさんになる」のではないでしょうか。筆者(41)はもう10年くらい、おっさんであり続けています。 そんな筆者は先日、「男性向けネイル」を体験し、おっさんにも美意識が芽生えることを学びました。そして次なる一歩を……と思いたったところで目をつけたのが「男性向け眉毛エステ」です。眉がキリッとした人は、それだけで仕事ができそうに見えることに気づいたのです。 ただ、眉を手入れ

        • 「二人連れの会話は禁止」渋谷区初台の読書バー「文机(fuzkue)」の魅力

          二人連れの客が来店しても会話してはいけないーー。そんな変わったルールを設けているカフェが東京の渋谷区初台にあります。店の名前は「fuzkue」。書き物や読書をするための「文机(ふづくえ)」にちなんでいます。(篠原諄也) ※この記事は2018年6月8日、ひとりを楽しむメディア「DANRO」で公開されました。 なぜ会話禁止ルールがあるかといえば、店主の阿久津隆さん(32)が「最高の読書環境」をつくることにこだわっているからです。ほかにも、「パソコンのタイピングは滞在中5~10

        6畳ワンルームのカプセル暮らしとは? 中銀カプセルタワーで一人暮らし

        • 「中二病の黒歴史」さらけだした 「孤独とセックス」著者が18歳だったころ

        • 「男性向け美容」の世界を知り、若者を「眉毛サロン」に連れて行く

        • 「二人連れの会話は禁止」渋谷区初台の読書バー「文机(fuzkue)」の魅力

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          6畳ワンルームのカプセル暮らしとは? 中銀カプセルタワーで一人暮らし

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          メタボリズム。それは、太ったおじさんたちの華麗なダンスーーなどではなく、1960年代に提唱された建築理論をいいます。メタボリズムが盛んだったのは、もう50年以上も前の話ですが、「建物も新陳代謝していくべきである」という精神を体現するビルは、いまも残っています。その代表的なもののひとつが、東京・銀座にある「中銀カプセルタワービル」です。(土井大輔) ※この記事は2018年6月11日、ひとりを楽しむメディア「DANRO」で公開されました。その後、中銀カプセルタワービルは2022

          6畳ワンルームのカプセル暮らしとは? 中銀カプセルタワーで一人暮らし

          「中二病の黒歴史」さらけだした 「孤独とセックス」著者が18歳だったころ

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          現役での東大合格を目指し、高校ではクラスメイトと一度も会話することなく勉強に打ち込んだという坂爪真吾さん(36)。しかし、いざ迎えたセンター試験の当日にとった行動は、「答案用紙を白紙で提出する」というものでした。そこには、真の勝負を避けることで「ちっぽけなプライドを守ろう」という思いがありました。 坂爪さんは現在、障害者の性の問題に取り組む一般社団法人ホワイトハンズの代表理事を務めています。「性の健康と権利を守る」という指針を掲げて、障害のある男性の射精介助サービスを行った

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          「男性向け美容」の世界を知り、若者を「眉毛サロン」に連れて行く

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          誰かに「おっさん」と呼ばれたとき、「いやいや『お兄さん』だから」と訂正するのが面倒になった瞬間から、人は「おっさんになる」のではないでしょうか。筆者(41)はもう10年くらい、おっさんであり続けています。 そんな筆者は先日、「男性向けネイル」を体験し、おっさんにも美意識が芽生えることを学びました。そして次なる一歩を……と思いたったところで目をつけたのが「男性向け眉毛エステ」です。眉がキリッとした人は、それだけで仕事ができそうに見えることに気づいたのです。 ただ、眉を手入れ

          「男性向け美容」の世界を知り、若者を「眉毛サロン」に連れて行く

          「二人連れの会話は禁止」渋谷区初台の読書バー「文机(fuzkue)」の魅力

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          二人連れの客が来店しても会話してはいけないーー。そんな変わったルールを設けているカフェが東京の渋谷区初台にあります。店の名前は「fuzkue」。書き物や読書をするための「文机(ふづくえ)」にちなんでいます。(篠原諄也) ※この記事は2018年6月8日、ひとりを楽しむメディア「DANRO」で公開されました。 なぜ会話禁止ルールがあるかといえば、店主の阿久津隆さん(32)が「最高の読書環境」をつくることにこだわっているからです。ほかにも、「パソコンのタイピングは滞在中5~10

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          ひとり飲みの作法とは 酒場詩人・吉田類が語る「孤独を謳歌する方法」

          「メンバーシップ会員」他に参加すると最後まで読めます

          「お酒に失礼なことはしない」。酒場詩人・吉田類さん(69)がお酒を飲む際、自分に課している掟だそうです。テレビ番組『吉田類の酒場放浪紀』(BS–TBS)で、全国の味わい深い居酒屋を訪ね歩いている吉田さんは、酒飲みたちの憧れの的となっています。東京・銀座で個展を開いていた吉田さんを訪ね、酒場で他の客とすぐに打ち解けるコツや「終始一貫して臨機応変」という座右の銘のワケを聞きました。(土井大輔) ※この記事は2018年6月8日、ひとりを楽しむメディア「DANRO」で公開されました

          ひとり飲みの作法とは 酒場詩人・吉田類が語る「孤独を謳歌する方法」

          「まるでジャズの即興演奏」ブラジルの格闘技「カポエイラ」に魅せられた男

          「メンバーシップ会員」他に参加すると最後まで読めます

          ブラジル生まれの格闘技「カポエイラ」。この競技にのめりこみ、プライベートな時間の8割をカポエイラのために費やしていると豪語するのが、東京都在住のITエンジニア・トシックさん(仮名・39)です。 「カポエイラについて話を聞かせてほしい」と連絡をとると、トシックさんから「逆立ちが30秒以上できるようになったら来てください」と返事がありました。もちろん冗談でしたが、彼のカポエイラに対する思いの強さがわかるひとことでした。 カポエイラの何がトシックさんを惹きつけるのでしょうか。そ

          「まるでジャズの即興演奏」ブラジルの格闘技「カポエイラ」に魅せられた男

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          ひとり飲みの作法とは 酒場詩人・吉田類が語る「孤独を謳歌する方法」

          「お酒に失礼なことはしない」。酒場詩人・吉田類さん(69)がお酒を飲む際、自分に課している掟だそうです。テレビ番組『吉田類の酒場放浪紀』(BS–TBS)で、全国の味わい深い居酒屋を訪ね歩いている吉田さんは、酒飲みたちの憧れの的となっています。東京・銀座で個展を開いていた吉田さんを訪ね、酒場で他の客とすぐに打ち解けるコツや「終始一貫して臨機応変」という座右の銘のワケを聞きました。(土井大輔) ※この記事は2018年6月8日、ひとりを楽しむメディア「DANRO」で公開されました

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          「まるでジャズの即興演奏」ブラジルの格闘技「カポエイラ」に魅せられた男

          ブラジル生まれの格闘技「カポエイラ」。この競技にのめりこみ、プライベートな時間の8割をカポエイラのために費やしていると豪語するのが、東京都在住のITエンジニア・トシックさん(仮名・39)です。 「カポエイラについて話を聞かせてほしい」と連絡をとると、トシックさんから「逆立ちが30秒以上できるようになったら来てください」と返事がありました。もちろん冗談でしたが、彼のカポエイラに対する思いの強さがわかるひとことでした。 カポエイラの何がトシックさんを惹きつけるのでしょうか。そ

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          「駅そば」を1万杯以上食べた男 「好きだから、つゆの最後の一滴まで残さない」

          日本各地の駅構内やその周辺にある立ち食いそばの店「駅そば」。電車待ちのちょっとした時間に利用するという人も多いかもしれません。フリーライターの鈴木弘毅さん(44)は、そんな駅そばのプロです。これまでに約2900軒の店を訪問し、1万杯以上食べたといいます。その成果として、『全国駅そば名店100選』(洋泉社)などの「駅そば本」を何冊も書いています。なぜ、そこまでこだわりがあるのか。鈴木さんに駅そばの魅力について聞きました。(篠原諄也) ※この記事は2018年6月6日、ひとりを楽

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          道端の「片手袋」撮り続けて13年――人間ドラマを妄想する「孤高の研究家」

          世の中にはいろいろな研究者がいますが、「片手袋研究家」という風変わりな肩書きを名乗る男性がいます。町なかを歩いていると、道端に手袋が片一方だけ落ちていることがあります。そんな片方だけの手袋を撮影して記録に残し、手袋の落ちた状況や原因などを考察するのが、片手袋研究だというのです。 10年以上にわたり研究に取り組んでいるのは、東京都文京区に住む自営業の石井公二さん(37)。メディアに取り上げられるなど注目を集めています。最近では、人気番組「マツコの知らない世界」(TBS系)に出

          道端の「片手袋」撮り続けて13年――人間ドラマを妄想する「孤高の研究家」

          なぜ書店のカウンターで知恵の輪型の「立体パズル」が売られているのか?

          書店で本やマンガを買うとき、なぜかレジカウンターの横で、知恵の輪のような「立体パズル」が売られているのを見かけることがあります。パッケージには洗練されたデザインのパズルが描かれていて目を引きますが、筆者の頭には「なぜこんなところで売っているの?」「実際、誰が買っているの?」という疑問が浮かんでしまいます。 そこで、書店で見かける立体パズルシリーズ『はずる』を開発・販売する株式会社ハナヤマを訪ねてみました。ハナヤマは、愛好家から「ザ・パズルカンパニー」と呼ばれる立体パズルの老

          なぜ書店のカウンターで知恵の輪型の「立体パズル」が売られているのか?

          男性向けネイルサロン「オトコネイル」を試してみた

          「男性向けのネイルサロンがある」。人づてにそう聞いたとき、そんなものが商売として成り立つとは思えませんでした。東京では、女性向けのネイルサロンは街のあちこちで見かけますが、男性向けのものが存在すること自体、知らなかったからです。 そもそも筆者は、美容とは無縁の人生を歩み続けて40余年。散髪は近所の理容店で、丸刈り歴20年。生まれてこの方、美容院にすら一度も行ったことがないおっさんです。ましてやネイルなど、自分には一生縁のないものだと心のどこかで決めつけています。 しかし、

          男性向けネイルサロン「オトコネイル」を試してみた

          脳のないナマコから学べることってあるの⁉ 生物学者に聞く

          生き物なのに、目もなければ鼻もない。それどころか、心臓や脳みそもない。群れを作らず、海のなかでただ砂を食べているーー。それが、ナマコです。 脳がないということは当然、悩みもないということ。それってある意味、究極の生き方では? もしかして、ナマコから学べることがあるのでは? そう思いたって、生物学者・本川達雄さん(70)に会いにいきました。(土井大輔) ※この記事は2018年5月28日、ひとりを楽しむメディア「DANRO」で公開されました。 本川さんは、ナマコ研究の第一人

          脳のないナマコから学べることってあるの⁉ 生物学者に聞く

          「ゲイの孤独を理解できたか分からない」薔薇族・元編集長の回想

          「死ぬことを恐れてはいないんだ。どこかマゾっ気があるんだろうね」 86歳になる伊藤文学さんは、少年のように笑ってそう語ります。伊藤さんは、ゲイ向け雑誌の先駆け『薔薇族』の初代編集長です。社会的マイノリティである『薔薇族』の読者は、どのように「ひとり」と向き合ってきたのでしょうか。長年にわたり彼らと交流してきた伊藤さんに、話を聞きました。(土井大輔) ※この記事は2018年5月26日、ひとりを楽しむメディア「DANRO」で公開されました。 ーー『薔薇族』創刊は1971年。

          「ゲイの孤独を理解できたか分からない」薔薇族・元編集長の回想

          「ぼっちの歩き方」著者・朝井麻由美が語る「ソロ活」のススメ

          仲間や家族と一緒にいるのではなく、ひとりで外出し自由気ままな時間を楽しむ「ソロ活」。最近、女性誌で「ソロ活」があいついで特集されるなど、注目されています。 フリーライターの朝井麻由美さんは、2014年に「ソロ活の達人」という連載コラムをウェブメディアで始めました。花火大会、バーベキュー、プラネタリウム、ラブホテル…。誰かと一緒に行くのが当たり前とされる場所に、あえて「ひとり」で赴き、体験をつづっています。2016年には連載をまとめた著書『「ぼっち」の歩き方』(PHP研究所)

          「ぼっちの歩き方」著者・朝井麻由美が語る「ソロ活」のススメ

          「僕なりの復讐をするため、面白いことを考えるだけ」元りあるキッズ安田のいま

          「仕事でしゃべるのは1ヶ月ぶりなんです」。東京都内で開催された小さなイベントで、そのお笑い芸人は言いました。彼の名は安田善紀さん(32)。2014年に解散したお笑いコンビ「りあるキッズ」のひとりです。バラエティ番組の企画を通してわずか11歳でデビューした安田さんは、2018年で芸歴21年目を迎えました。(土井大輔) ※この記事は2018年5月23日、ひとりを楽しむメディア「DANRO」で公開されました。 3月のある日、先輩芸人が経営するバーのイベントに、ゲストのピン芸人と

          「僕なりの復讐をするため、面白いことを考えるだけ」元りあるキッズ安田のいま

          震災を機に新聞記者を辞めてバー経営者へ「お金以外のストレスはなくなった」

          熊本の繁華街の近く、人通りの少ない路地にあるバー「69spirits(ロックスピリッツ)」。お店の売りは、熊本県南部の人吉球磨(ひとよしくま)地域でとれた米と水で作られる「球磨焼酎」です。店長は、元熊本日日新聞記者の星原克也さん(49)。朝まで働くこともある新聞社の仕事を辞め、自分の裁量で働けるフリーランスに。元同僚からは「顔が優しくなった」と言われているそうです。 熊本城から歩いて10分ほど。繁華街の地下の入り口に見落としそうな小さな看板が見えます。古いビルの階段を降りる

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          なぜ日本海のハタハタは「九月に限る」のか?

          ハタハタといえば、日本海の冬の味覚だ。まだ五月だというのに、なぜいまそんな話題を、と思うかもしれないが、忙しいみなさんに今のうちから予定を押さえて食べに行って欲しいものがある、東北の日本海側に。 その味を知ったのは、昨年の夏の終わり。所用で山形県の湊町、酒田を訪れたときのことだった。地元の方々との懇親会を終えて会場を出ると、まだ宵の口。宿に帰るには惜しいので、顔見知りの『貳番丁』(にばんちょう)という小さな居酒屋にタクシーで滑り込んだ。(氏家英男) ※この記事は2018年

          なぜ日本海のハタハタは「九月に限る」のか?