#02 ホリエモンを前に透明人間と化した私が悟ったコミュニケーションの鉄則
皆さま、素敵な週末をお過ごしでしょうか。
記事をお読みくださった方、❤をしてくださった方、フォローまでしてくださった方、どうもありがとうございます。
❤が増えると、なぜかドキッとして、想像以上に元気をいただいております。
さてさて、今回のテーマは、
コミュニケーションの入り口となる、心を開き開かせるポイント
でしたね。
なにかと疑心暗鬼にさせられる世の中です。
今時のモテは信頼感とセットになっており、目の前にした相手を、つい“コイツは敵か味方か”というレンズをかけて眺めてしまうのです。
「敵」認定されてしまうと、取り返しのつかないことにもなりかねない。
今週のニュースに登場した、貴乃花親方なんかは分かり易過ぎる例ですね。
彼は私のいた銀座のクラブによく来ていましたが、当時(10年以上前)からすでに心の間口は開いておらず、さらには錠前がいくつもかけられていた感じでした。
いろいろありましたからね。
たくさん、心を折ってきていそうです。
優しくて、実直なだけに、不器用さもある。
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