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2022年紅白でのvaundy歌唱を見て何度も泣く。

歌って本当に素敵だなと思わせてくれた2022年紅白。
特に、大好きなvaundyの歌唱シーンは何度見ても
感動して泣いてしまいます。

ソロでの「怪獣の花唄」では、
オレンジ色の照明に照らされて暖かい声色で、
熱くポップに歌う姿に元気をもらいました。


その後に続いた「おもかげ」は本当に豪華でした。
miletさん、Aimerさん、YOASOBIのボーカル幾田りらさんという
今を牽引する女性ボーカリスト3人にvaundyが加わるというかたちで、

どんどんと4人の声が重なり
ヒートアップすると同時に涙腺が崩壊します。
(4人が円になって歌った後、前のステージに進んでくる辺りでいつもぐっときます)

凄まじい4人の歌のパワーを感じる歌唱でした。
日本の歌唱シーンは明るいなと思わせてくれる演出でした。

「おもかげ」は、出だしの歌詞が好きでvaundyのセルフカバーをよく聞いていました。まさか、紅白で聞けると思っていなかったので、嬉しかったです。

もう 何も見えないふりをしていた
悲しみが 見えすぎたから

なくしたことで 流れ着いた
なによりも ほんとのこと



※余談※

これまで、謎の多いvaundyでしたが、明日発売のロッキング・オン・ジャパン3月号で、その生い立ちが語られるということでとても気になっています。発売前に、予約が殺到しているらしく現在ウェブ予約ができない状態らしいです・・・。これは何としても読んでみたいです。

これから第2章が始まるとも発言していたので、今後の動向が楽しみです♫


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