秋・冬景色・紅葉や落ち葉の美しさ/春の桜だけではない/日本・四季のよさ
数日前の急な冷え込みに、身体が驚くも…
雨上がりの気温上昇に、ホッとする私もいます
冬の寒さは、毎年経験しているし、覚えているはずなのに…
ゆっくり穏やかに気候が変わると、慣れや適応しやすいのかと思います
いつの間にか12月になり、葉っぱの色合いが、赤や黄色に変わり、ふと木から落葉する様子を見ると、美しいと思えました
人間社会は、なんでも比較仕合い・競争仕合い・優劣をつけ合い・評価を下し合う、けど…
自然や人間以外の生き物には、ただ一生懸命生きた・命を全うしたと、感じ思えるのだけれど…
快適過ぎる・便利過ぎる社会の実現・具体化・現実化の為に…
私達は無限の努力と高過ぎる目標や課題を課せられ、必死に達成し続けないと、いけないのでしょうか?
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夏の日差しは、子どもの頃と比べると、暑過ぎる…
辛く・苦しく・耐えられない位に感じる
電車の空調が扇風機で大丈夫だったし、個人的には、地面を土からアスファルトに・建物をコンクリートで固めた事による、ヒートアイランド現象の人災と考えます。
所謂、エコだの・地球にやさしいだのは、正確な事実関係を見ずに、偏った客観性で、視点や論点をずらしているし、エコや環境名目の商売・認証商法に、利用されている側面も感じます…
冬になると、日中の日差しの暖かさに、ホッとする
夏場の太陽憎し、の思いは忘れて…
四季による変化や高低差を経験することで、人の二面性や身勝手さ・自分勝手さを、毎年経験したり感じる事でき、独自の人間性や人生観を得られるのかと、思います
この世に生を受けると、気候や気温からも、影響を受け人間性を育ませて貰っているのでしょうか?
お読み頂いて、ありがとうございます🍂
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