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希望する会社の下調べ(※電話と面接時は重要)

結果待ちのある日、求人で何件か気になった職場の様子を、見に行ってみようと思い立ちました。

きっかけは、過去記事です⬇

実際に、やってみるとお客さんとして、利用できない場合、いろいろと難しいと分かる。

・うろうろしていると、不審者に間違われる
・可能なら面接時でなく、何か口実を作り訪問の約束を取り、見学をさせて貰い、質問や職場の様子を観察する

電話応対も重要で、まだ従業員でもないのに「なんか上から目線・ぞんざい」な場合、仮に入社できても同様の扱いを受ける。

(よくもわるくも)平常を見せる職場は、「見極め」やすいでしょう。

前職では、面接時に偽装や芝居をされて、騙されました。(※悪徳商法や詐欺師の手口と同じ)

後者の職場は、すぐに辞めることを、私はお勧めします。

会社側の立場で「資格や経験が有ると言っていたが、実際は無い」と入社後に、後出しされたら、憤慨し困るでしょう。

求職者も「求人や面接時に聞いていない、仕事内容や労働条件」を入社後に、後出しされたら、憤慨し困ります。

前者の職場でも、働く上で困ったら、「社内外で味方になってくれる人・信頼できる人」を探しましょう。

解決困難で、仕事に行くのが苦痛なら、私は休職や退職して、逃げてほしいと思います。

なによりも、ご自身の命や心身が大切

代わりのいない人がいる仕事はないし、転職に至るまで困難も有りますが。

今日や今、ご無事でいられることが、なによりと思います

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