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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯51

テレビコマーシャルで
SDGs17を見ました。


SDGs17の目標で

8.働きがいも経済成長も

がありました。

目標8のターゲットで

8-1
それぞれの国の状況に応じて、人びとが経済的に豊かになっていけるようにする。開発途上国、特に最も開発が遅れている国は、毎年少なくとも年7%の国内総生産(GDP)の成長を続けられるようにする。
※国内総生産(GDP):その国で1年間に新しく生み出されたモノやサービスの合計金額

8-2
商品やサービスの価値をより高める産業や、労働集約型の産業※を中心に、多様化、技術の向上、イノベーションを通じて、経済の生産性をあげる。
※労働集約型の産業とは、人の働きによる業務の割合が大きい産業のこと。たとえば、機械化されていない農業や、人がサービスを提供する仕事など。

8-3
働きがいのある人間らしい仕事を増やしたり、会社を始めたり、新しいことを始めたりすることを助ける政策をすすめる。特に、中小規模の会社の設立や成長を応援する。

8-4
2030年までに、消費と生産において、世界がより効率よく資源を使えるようにしていく。また、先進国が主導しながら、計画※にしたがって、経済成長が、環境を悪化させることにつながらないようにする。
※「持続可能な消費と生産に関する10カ年計画枠組」のこと。2012年に、二酸化炭素の排出の少ない生活スタイルや社会の仕組みを作ることを目的に採択された計画

8-5
2030年までに、若い人たちや障害がある人たち、男性も女性も、働きがいのある人間らしい仕事をできるようにする。そして、同じ仕事に対しては、同じだけの給料が支払われるようにする。

8-6
2020年までに、仕事も、通学もせず、職業訓練も受けていない若い人たちの数を大きく減らす。

8-7
むりやり働かせること、奴隷(どれい)のように働かせること、人を売り買いすることを終わらせるために、効果的な取り組みを緊急におこない、子どもを兵士にすることをふくめた最悪の形の児童労働を確実に禁止し、なくす。また、2025年までに、あらゆる形の児童労働をなくす。

8-8
他の国に移住して働いている人、中でも女性、仕事を続けられるか不安定な状況で働いている人を含めた、すべての人の働く権利を守って、安全に安心して仕事ができる環境を進めていく。

8-9
2030年までに、地方の文化や産品を広め、働く場所をつくりだす持続可能な観光業を、政策をつくり、実施していく。

8-10
国内の金融機関の能力を強化し、すべての人たちが銀行や保険などのお金に関するサービスを使えるようにする。や保険などのお金に関するサービスを使えるようにする。

私は、若者ではないが、
8−5、8−6
が適合していると思うが、
わからないから、助けを求めた。
助けを求めても、助けてくれない。

SDGsでハッキリと問題視するべきと書かれてあるにも関わらず、
平田綾子相談員が問題になると天下り事務局長による揉み消し。
奈良県中小企業団体中央会の威力業務妨害で訴えるとトラウマ作りの暴言。
を受けた人は、一体どうすればいいのか、あまりにもわからなすぎる。

働きがいのある人間らしい仕事?
ニートから脱出するために、就労体験を言っているのに、
平田綾子相談員から
「できません」
そもそも、働きがいがある
にまで進んでもいない。

2020年までに、仕事も、通学もせず、職業訓練も受けていない若い人たちの数を大きく減らす。

2008年から、就労体験を言っています。
仕事も、通学も、職業訓練も受けていない。
当てはまっているのに、誰も力になってくれない。

SDGsの中に、とても当てはまっているのに、
相談員に相談に行くと、
良い方に進まず、悪い方にしか進まない。

ユニセフは、相談に行って、前向きになろうとした人間が、
ここまで苦しめられた人がいる事を
認識しているのだろうか?

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