就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯13


今現在、地域若者サポートステーションに相談に行っている人、ぜひ、注意してほしい。

相談員と、何か合わないと思ったら、変更してほしいと言ってください。

もし、変更に応じない場合、相談者を傷つける相談員です。

私も対応の酷さが嫌だったので、相談員の変更を言ったが、理解してもらえませんでした。

こちらの望んでいることを何もせず、お金のない相談者がお金と時間のムダをさせられた。

その弁償もしない。

ハラスメントなのにハラスメントとして聞いてもらえない。

揉み消すことに力を注ぎます。

相談者である私を怒らせる事ばかり。
心理専門職は、相談者の心を殺すのが仕事。

N県中小企業団体中央会のH.A.相談員のこちらの質問無視対応。

O.S.相談員の
「家族全員に謝る」
と言いながら、謝罪をしないことを抗議しました。

こちらも、本当に怒っていました。
本当に。

N若者サポートステーションでは、話にならない。

だから、管轄しているN県中小企業団体中央会に電話、手紙で訴えました。

相談員が相談者に、どういう対応したのか?

対応の問題を聞いているのか?

何度も、連絡しました。

こちらも、やりすぎなかなと思ったが、全く相談者の力にならず、揉み消しするほうが問題です。

聞き取り調査をしないのも問題です。

それほど、相談者である私が怒っていたということ。

相談員が、 誠心誠意の対応がないこと。

反省しているように一切見えないこと。

H.A.相談員が、どのように報告しているかわからないが、聞き取り調査をすればすぐにわかること。

しかし、N県中小企業団体中央会は、聞き取り調査をせず、H.A.相談員たちの言葉だけを鵜呑みにして、

電話着信拒否、手紙受取拒否。

N県中小企業団体中央会の職員に

威力業務妨害で訴えると脅迫を受けた。

その言葉を言われたとき、本当にショックでした。

誰も味方になってくれない。

勇気をだして相談にいく。

それを全否定。

しっかり、聞き取り調査をして言うならまだしも、聞き取り調査無しで、相談者だけを悪者にする。

イジメで給料が発生する証拠となりませんか?

相談員は、どんな対応をしても給料は発生する。

相談者は、酷い対応をされても、給料は発生しない。

威力業務妨害で訴えると言うことは、相談者を犯罪者にするということ。

厚生労働省委託が、勇気をだして相談に行った人を犯罪者にする。

就労体験を望んだら、相談者は犯罪者にされる。

生活するためには、仕事に就かないといけない。

アルバイト・パート未経験、恐怖心があり、人付き合いが苦手。

就労体験という言葉に、どれほど期待したか。

期待したからこそ、酷い対応に許す気は一切ない。

犯罪者にされるなら、仕事につくことができない。

生活保護を請求しても何も問題は、ないはずです。

仕事をするためには、生活費を得るためには、まず、犯罪者にならないといけないから。

厚生労働省は、相談者を犯罪者にするために、地域若者サポートステーションを作ったということなのでしょう。

相談者の力にならず、相談員の言うことだけを鵜呑みにする。

困っている人は、何処に相談に行けばいいのかわからなくなる。

厚生労働省は、それを目的としているのだろうか?

私は、犯罪者になりたくないので、仕事に就くことはできません。

では、どうやって、将来のお金や、今現在の生活費を得ればいいのでしょうか?

全く、わかりません。

「できる」と言って「できません」

なぜ、このような対応をおこなう相談員が「ハラスメント認定」されないのでしょうか?

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