それって黒歴史！？それとも黄金期！？〜後編〜

今日もお疲れサマ🍀
踊るスターシードASAKOでっす☆

大変お待たせいたしました☆

今日は早速☆
前回のつづきからっ♡

さてさて☆
スターシードの
繊細さを持ち合わせながらも

クラスメイト達との間では
自分の意見や意志表示することが
私にとっては至って普通のことだった小学生時代☆

そんなある意味☆
自分自身に正直だった
私のマインドが一変するような出来事が
中学生になって起きてしまいました☆彡

それは忘れもしない
中２の移動教室２日目でのこと！

椎茸栽培農家へ見学に行った時
小学校時代からの幼馴染２人と
些細なことで口論になったんです★

口論になった原因自体は
大したことではなかったはずなのに

それが引き金となり
彼女達の中で長い間沸々としていた！？
私に対する不満がそこで一気に爆発！！🌋

過去の小学校時代の話まで持ち出されて
今までの不満をぶちまけられる！という
予想だにしていなかった展開にっ！！

この時に私の小学校時代の在り方が
「ジャイアンだった」ってことを
私自身初めて知るわけなのですが…

当時私が考え提案した数々の遊びも
イヤイヤ参加してる子もいたという話まで聞き…

それはそれはショックで
しばらく凹んだほどでした…。

だってそれまで私は…

自分が提案してきた
色々なクリエイティブな遊びを
みんなも楽しんでくれてると
信じて疑っていなかったんですからね…(T ^ T)

なぜって？
だってそれらの遊びを
私が最初にみんなに提案した時
「NO」って言う子は誰一人いなかったんですよ！

だからまさか★
そんなイヤイヤ参加してた子がいたなんて
つゆとも思ってなかったんですよね…。

でも彼女達曰く…
そんな私には周りに
「NO」とは言わせぬ強さがあると言うのです。

"いやいや私的には
自分もイヤなことは
やりたくない性分なんだから
イヤならイヤで別に言ってくれれば
全然OKだったんですけど…"

という
スタンスだったのだけれども…

周りは私のこの
物事をハッキリ言う性格に
押され気味だったようで…

自分の気持ちを
言えなかったようなんです…。

スターシードの私は
誰もがみんな自分のように
何かの際には意志表示をするものだと
その時まで思っていたので

"なぜイヤならその時に
自分の本当の気持ちを言わないの？"
と正直疑問でしかなかったのだけど…

でもこの日
そんな幼馴染達との
ぶつかり合いがあったおかげで

自分がハタから
どんな風に見られていたのかを
知ることが出来たし

誰もが自分と同じような
感覚や感性や感情を
持ってるわけじゃないことも
知ることが出来たので

これは私が
この人間界でうまくやってくために
宇宙から"警告⚠️"を与えられたんだ☆
って今は本当に思っているんですっ☆彡

ただこのエピソードには
さらにつづきがありましてね…

その幼馴染２人との揉め事自体は
途中から担任の先生も間に入ってくれて
その場でちゃんと３人納得の上解決したんですっ☆

（この時の担任は女版金八先生みたいで
生徒達に寄り添ってくれる良き先生だった♡）

のですがっ！
この後宿舎に戻ってから
また新たなる事件が勃発するんでっす！！

これがね…
またメンドくさい
中学生あるある話で…

先程の私達3人の揉め事を
噂で聞きつけて来た（匂いを嗅ぎつけた！？）
他のクラスのある一人のヤンキーガールが
急に登場してきてですね…

私達のことを
すごい詮索し始めたんです★

その子とは小学校も違うし
クラスも一緒になったこともないので
お互い顔を知ってるくらいの関係性。

"この子全然関係ないのに
何でこんなに根掘り葉掘り聞いてくんだろ？"

と心の中で思いつつ…
夕食を終えて宿舎の自分の班のお部屋に戻ると…

今度は班の子達全員から
"集団無視される！"という
現象の中に身を置かれることにっΣ（ﾟдﾟlll）！！

"今度は何だっ！？
私はこの子達に一体何をしたのだ！？"
とさすがの私も一瞬怯みましたがっ💦

「私をシカトしろ命令」を出したのが
先程のヤンキーガールであることがすぐに判明し！

（いつそんな根回しをする時間が！？というスピーディーさにもびっくり！ヤンキーおそるべしっ！）

すぐさま私も
そんな命令を出しやがった
ヤンキーガールの元へ向かって大抗議！！

宿舎の廊下で
"やんややんや"やっていたらばっ

またまた担任の女金八先生が登場☆彡
再びその場をうまく納めて下さったので

一先ずその日のうちに
「集団無視」の件も解決したのですが…

本当にこの日に起きたことは
私にとって自分自身の在り方を見直させられる
かなり強烈な「宇宙からの計らいごと」でした★

そしてこの計らいごとの中で
何よりも理解不能だったのは…

全く私と関わったこともない子が
突如「意味不明の悪意」を持って関わって来たり

私に何をされたわけでもない子達が
人に命令されたからといとも簡単に
「無視行為」を出来てしまうという
その心理状態に…

私は「人間の弱さと恐ろしさ」を
同時に見させられた気がしました…:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

そんなこんなで
これまでスターシードスピリット
大全快で生きて来た私もこの日を境に…

だんだんと周りや人に気を使うようになり
自分の気持ちや想いを抑えるようになったりと

この世のヒューマンマインドを
身につけてゆかざるを得ないことに
なっていったわけです…。

さて☆
この時ぶつかり合った
幼馴染２人とは今でも繋がっていて

そのうちの一人とは
今でもよく会うのですが〜♬

前にちょうど☆
この時のエピソードが
話題に出たことがあって

その時彼女に
「ASAKOの小学校時代って
改めて話聞くとすごい黒歴史だね…」
と言われたんですっ★

。。。黒歴史？？？？

は！？
私の小学校時代が
黒歴史ですって？？？？

私は彼女にすかさずっ

「いいえっ！！
私の小学校時代は黒歴史などではなくっ！
ギンギラギンに輝く黄金期でしたーっ🌟✨」

と返しましたっ☆

だって☆

自分の中から次から次へと溢れ出てくる
「こんなことやりたい♬」
「あんなことやりたい♬」
という想いやアイディアを

子どもながらにちゃんと具現化して
それらを実践しちゃってた毎日ですよっ❣️

周りの反応や評価などはさておき

あの頃の私は
自分の心のワクワクに従って
純粋に自分自身のやりたいことを
めーいっぱい楽しんでいたんですからっ❣️

これこそがっ☆
これから移行してゆく
5次元世界の地球でのっ

本来私達の在るべき
スタンダードな生き方なんですよ☆彡

（子どもも大人もみ〜んなねっ♡）

そういう5次元的感覚や感性を
地球人の方々にお伝えするため
デモンストレーションする任務を持って
生まれて来たのが私達スターシードなんですが

私の場合…
時代的にもちょいと早めに
出動させられた"地球偵察部隊"の一人だったので…

今回のエピソードのように
誤解されたりトラブルになったりと…

まだまだそんなスムーズに
地球人達にスターシードの感性&感覚を
受け入れてもらえぬ状況の方が多くて

心のどこかでいつも
"孤独"を感じていましたね…。

でもさー

私からすると
むしろ中学生時代の方が
自分の自由なスピリットを
色々と抑えて過ごさなきゃだったので
よっぽど黒歴史なんですけどねーーっ★

いやホントにっ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)！！

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