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ヨガをはじめたキッカケ

私がヨガをやろうと思ったキッカケは?

コロナでフィットネスクラブが自粛になり
フィットネスインストラクターとしての
活動を制限されて....

ただインストラクターとして、もっと様々なジャンルを出来るようになりたい。

場所も問わない、活動の縛りもないのがいい!

って言うのがキッカケです。

え⁉️ですよね。(なんて安易な考え)



ヨガのクラスも受けた事ない、なんか宗教ぽくて苦手かもって思ってた。

私がヨガの養成講座に通いはじめたのは、7月末の事です。

凄く印象に残って、自分の為にもなると思ったので、ノートに書き留めておきたいと思います。


無意識=暗闇

身体の中って実は闇だらけ

自分で意識的に見ようとしないと

自分身体の硬いところや、癖とかをあまり気付けない。

そう言う暗闇の部分に、ヨガでたくさん光をもたらす。

と言うものでした。


自分では本当は出来てると思ってたけど

実際は身体の闇の部分

光があたってなかった所を

ヨガによってたくさん見つけて

光をどんどんあてていくと言うものでした。



暗闇=悪い所?

人は闇を出来てないと捉える事が多い?!

出来てる!出来てないとか...

自分はやれてる!やれてないとか....

そう言った判定に人は陥りやすい

私...これも出来ない!

あれも出来ない!

私なんてダメだ!

皆さんも思う事がありますか?




ダメじゃない‼️


みんな誰しも闇って言うものがあって

その闇は決して悪いものでは無い

暗闇に蓋をしたら闇のまま....

ですが、気付ける事が大切なんです。

簡単に出来たら

出来ない人の気持ちがわからないですよね。

(人生でも悪い経験は悪くない?)


たくさん出来ない事があっても

そこ(暗闇)と向き合って行ったら

人の気持ちがわかるし、経験したことにより

ダメと思って行った所が

自信を持って人に伝えれる所に変わる。

向き合って光を差し込んだ時に

闇と思ってた場所が

次は凄く!凄く!生かせる所

なので出来ない事は何も悪くない




あ!そう言えば

離婚してから離婚相談増えたし

シンママからの相談が増えた‼️w



特に最近はコロナになり人の心は闇だらけだなと思いました。

コロナになりマスクしてないと

まるで、その人が悪かのように言ったり

世の中には、人の粗ばっかり探す人が増えた気がします。


そんな時期にヨガに出会えたのは

インストラクターとしても

1人の人間としても....母としても

今、私に必要なものだったのかなと感じます。

フィットネスインストラクター AYA