私のフレックスタイムの幼少期
幼い頃もちろんバイトなんてできるわけなく
親戚からのお小遣いとか
お年玉とか
時折くるものでしか
お金がもらえなかった
しかし
私だもんは
とにかくお金がほしい!貯めたい!
小さな子供でありながら
欲だけは大きかった
そこで
お風呂を一回洗ったら100円
お皿洗ったら100円
畑の草をむしったら500円
などと
全ての家事ことがらに
報酬を設けて
稼いでいた
そう
これぞまさに
フレックスタイム制
この言葉は学生になって知ったのだが
小さい頃から勝手にやっていたと思うと
すごいなと今更感じる今日この頃で
仕事してほしい人と
お金がほしい人で
最高の需要と供給が成り立っている
これは子供にも使えるし
失礼だったら申し訳ないが
主婦または主夫にも使えると思う
家事にも対価を
ありがたみを
感謝を
お金でもお菓子でも
なんでもいいからあげるといい
私も子供でありながら
その対価が嬉しくて
手伝っていたような気がする
どうですか
自分の子や家族の誰かに報酬を与えるのは?
その人のモチベや色々な事に繋がる
ついでに子供がやれば
家事を覚えるし
家事をいつもしてくれる誰かを想ってくれると
信じてる
ぜひお試しあれ
読んでいただきありがとうございました。
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