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自然界と人間の関係(自然の産物である人間)

一年が12ヶ月あり、その365日という日の数は、人間の体の関節の数と同じである。 
そしてこの関節は、骨と骨で組まれている場所は一ヵ所もない。 
すべてが筋肉によって覆われ、筋肉によって繋がれている。

大自然の中の小自然、自然の産物である人間は、筋肉が動くことによって生きている。 

また、地球上の生命の種類の数。およそ60兆という数は、人間のからだ全体の細胞の数と同じである。
その細胞で構成される筋肉の中には、網の目のように血管が張り巡らされている。

だから筋肉は、血液が流れることによって動く。
そしてその毛細血管までも、すべての血管を もし、一本の状態にすると、その距離は、 
我々人間が住み飼いしているこの地球を二周半する長さになる。 
 
月と地球の引力の関係から潮の満ち引きがあり、 
本来、人間は満ち潮時には死ねず、また引き潮時には産まれないとされている。 

そしてその海の水。地球上の陸地以外の場所。その海洋全体の塩分の濃度は、
人間の体にある塩分と比例している。
そして

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