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惑星からのおはなし(自動書記)

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惑星を観たりしながら紡がれる言葉
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記事一覧

月より(自動書記)

月より(自動書記)

自分が自分を否定しても

肯定してくれる人を そばに置きなさい

何度 自分が自分を否定しても

そっと肯定してくれる人を

人は脆い

そんな人たちに囲まれていることに気付きなさい

あなたはそうして輝かされている

居るのなら ちゃんと大事にしなさい

あなたが折れても 

その人は折れていない

その人が折れても

あなたは折れていない

そうしていれば 

こうして 浮かんで居られる

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月から(自動書記)

月から(自動書記)

今日の私には靄(もや)がかかっている
そちらからはどう見えるのだろう

私は自らは光を発してはいない
常に照らされているだけだ
自分では輝いているとは感じていない
そちら側から見ると輝いて見えるのだろう

あなたの中の月もきっとそういうものなのではないか

私を照らすものがあり、それを見つけるものがある

価値などというものは、他からもたらされるもので
あるかもしれない

そちら側がそこに価値を見

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月より(自動書記)

月より(自動書記)

私はいつもここに居ます

あなたが見ようとすれば。

あなたに見られなくても

私はこうしてここで光を受けながら

あなたの周りを漂っています。

あなたに見られなければ

私はだれにも見られることもなく漂い続けることになります

それは 無い に等しい。

無いと思えば無いし

あると思って見るときには

ある に成る。

見つけたら

あった に成る。

そして それは

きれい

とか

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シリウスより(自動書記)

シリウスより(自動書記)

少し久しぶりかしら

わたしからみたら 全く動かない時間の中だけど

色々とあるのかしら

いずれあなたもここに帰る

帰る場所があるとは 

素晴らしいことよ

そこでたくさん頑張って

安心して帰ってきなさい

月から(自動書記)

月から(自動書記)

叡智

全ては智慧になります

おこること全て

ここにはあります

あなたはすでにたくさんのことを知っています

たくさんのことを持っています

私の光が

あなたに見えていることは

偶然ではないのです

私の光があなたに届いていることは

星の瞬きがあなたに見えるなら

あなたにはすでにたくさんのちえがあります

あるものをもっと使いなさい

あるものに光をあてなさい

みえているものすべて

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シリウスより(自動書記)

シリウスより(自動書記)

(今日もキラキラと瞬いている)

ここからもたくさんの人間たちを送り出したわ

ここはとても とても寒くて 寒くて冷たいの

そこのお部屋は暖かそうね

その暖かさをだいじにね

そのあたたかさこそが

あなたたちにしかないものなの

こころのあたたかさや

あたたかいと感じるこころを

たいせつにしてね

(シリウスはツヨメロちゃんの口調に似ていました)

冥王星から(自動書記)

冥王星から(自動書記)

2024.02.02
問い
どうしてあなたはそんなに遠くから
われわれに大きな影響をもたらされるのですか


みな宇宙と一体である
ということをすぐに忘れるからだ
地球の人間は主観すぎた

小さな範囲しか見えなくなっている
ここから見ると ほんのかけら
なのにどうして人間しか生きていないような
さっかくをするのだ

ここから見た空間(エリア)は
果てのなく 暗く 黒く
大きく 静かなものだ

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