【共感がお金に変わる魔法の授業】番外編2「世界一美味しいカツオのたたきとナポリタン専用ケチャップを食べて欲しい!」
どうも、和佐です。
今回は「共感がお金に変わる魔法の授業」の番外編その2を書いていこうと思います。
タイトルを見て貰えばわかると思いますが、本編とは全く雰囲気の違う話をします(笑)
なんせ「カツオのたたき」と「ケチャップ」の話ですからね。
でもこの話は「共感」というキーワードを理解する上では非常に重要な話になると思います。
ではでは、本題へ行く前に恒例の「前提の確認」をさせてください(ここは分かっている人は飛ばしてください)。
■「共感がお金に変わる魔法の授業」とは?
僕・和佐大輔とパートナーの木坂健宣による無料オンラインサロン(無料Facebookグループ)です。
こちらのグループでは「共感がお金に変わる魔法の授業」と題して、今の時代のキーワードである「共感」について深掘りしています。
現時点(9月27日夜11時)で、4話分の動画が公開されています。
https://www.facebook.com/groups/kyoukanbiz
こちらのFacebookグループには誰でも無料で参加が可能です。
現時点で3392名が参加してくれています。
■note版「共感がお金に変わる魔法の授業」とは?
こちらは本編(動画)のエッセンスを抜き出して、文章で読める形(コラム)にしたものです。
番外編も合わせると過去5回分公開済みです。
こちらのnote版を読んで興味が湧いたらぜひ気軽にFacebookグループにも参加してください。
これからどんどん面白くなっていくので。
→ 今すぐ「共感がお金に変わる魔法の授業(FBグループ)」に参加する
それでは本題へと進みましょう。
今回のテーマは、
「日本一美味しいカツオのたたきとナポリタン専用ケチャップ」
です。
これだけでは意味がわからないと思いますが(笑)
僕らは今、「共感」をテーマにした無料オンラインサロンをやっています。
そしてここまでの4回分のnoteでも書いてきた通り、今の時代、これからの時代は「共感をベースにしたビジネスや人生」が、最高に輝く時代になると思っています。
詳しい理由は過去のnoteを読んで欲しいんですが、共感の時代の特徴を1つ出すとすれば、それは、
「共感が共感を呼ぶ時代になった」
ということです。
だからこそSNSというものがこれだけ人気があって、みんな自分のお気に入りのものをシェアしたがっているわけです。
これは別にSNSが登場したからそうなったわけじゃなくて、僕ら人間は元々、
「共感したものは“思わず”誰かにシェアしたくなる」
という“特性”を持っていたのです。
そしてシェアしたものが誰かに喜ばれたら、その分、嬉しいという感情が生まれる。
YouTubeにしろ、Twitterにしろ、Instagramにしろ、Facebookにしろ、TikTokにしろ、SNSを上手に利用している人は損得抜きで、ただ単純に「嬉しい」という感情を求めているわけです。
「嬉しい」って、なかなか一人では得られない感情ですよね?
例えば、欲しかった服やアクセサリーを手に入れたとしても、その気持ちを誰とも共有できなければ、せっかくの嬉しい気持ちも半減してしまいます。
でも、嬉しい気持ちを誰かと共有できたとしたら、その気持ちは何倍にも膨れ上がるわけです。
人間は「社会的な生き物だ」とよく言われますが、この
「他人と感情を共有することで幸福を感じる」
というプログラムが遺伝子にインストールされているわけです。
そうじゃなければ、そもそもSNSなんて流行るわけないですよね?
共有しても誰も共感してくれない、褒めてくれない、無視される・・・では、流石に一瞬でやめちゃうの思うんです(笑)
「今、この気持ちを誰かに共有したい」
そう思った瞬間に、SNSがあればすぐに誰かに気持ちを伝えることができます。
意外とこーゆー「手軽に自分の気持ちをシェアできる方法」って、無かったと思うんです。
だからやっぱりSNSって凄いですよね。
動画、写真、つぶやき、形は様々ですが、みんなSNSに夢中なのは、
「共感中毒」
になっているからです。
でもこれは悪いことではありません。
ある一派では、
「人間はどんどんサルに近づいている」
なんて悲観的な見方をしていますが、これはある種の「原点回帰」と考えることもできます。
人間が社会を形成する上で必要としてきた「理性」や「合理性」などが、時代を経ることによって不要となり、より人間らしく(感性的に)生きられるようになっていく、今はその「過程」かもしれないのです。
つまりはそれだけ「平和な時代」になったということですね。
無駄に争うよりも、共有したり、共感し合う方が楽しい、と。
だから僕は「サルに近づいている」ということが事実だとしても、それが「悪いこと」だとは思いません。
いいじゃないですか。
もしそれでみんなが幸福になれるなら。
その人がその人らしく生きて、感情や気持ちを誰かと共有して、そこに幸福という感覚が生まれるのであれば、それが一番だと思うわけです。
で。
僕らがやっている、
「共感がお金に変わる魔法の授業」
というのは、こーゆー考えが根本にあって、僕らは、人が理性に囚われる時代にはもう戻らないと思っています。
合理的に考えて人生設計をするとか、
長期的に考えて計画を立てるとか、
社会的な評価のために必死で仕事を頑張るとか、
そーゆー「理性に囚われた生き方」では、幸福はどんどん遠ざかってしまうということが、なんとなくみんなわかってきたと思うんです。
そもそも人生設計なんて夏休みの宿題の計画と同じで、自分の都合のいいようにシミュレーションしてるだけですから、ほとんどその通りにはなりません。
だから将来のために必死に今の自分を殺して頑張ったって意味がないな、と。
そして、その「甲斐」がないな、と。
正直、そう感じている人は多いはずです。
むしろ「共感」をベースに生きている人の方が圧倒的に楽しそうだし、楽そうだし、お金だって儲かっている。
これが現実なのです。
この現実を一人でも多くの人に知ってもらいたくて「共感がお金に変わる魔法の授業」を始めたわけですが、せっかくこうやって3000人以上の人が見てくれているわけですし、
「僕からもぜひみんなにシェアしたいと思うもの」
があります。
そしてこれが共感されたらめっちゃ嬉しいです(笑)
思わずニヤニヤしちゃうと思います。
はい。
もう話の流れはわかりましたよね?(笑)
そう。
「世界一美味しいカツオのたたき」
と
「木坂さん特製のナポリタン専用のケチャップ」
の
「プレゼントキャンペーン」
をやりたいと思います!
O(≧∇≦)O イエイ!!
(((≧∀≦**))){ウレシィ~~
☆⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヾ(o◕ฺω◕ฺ)ノ ヒャッホーゥ♫
・・・・
はい。
テンションが上がって思わず謎の顔文字が三連発出ちゃいましたが、気を取り直していきましょう(笑)
このプレゼントキャンペーンの募集要項は以下の通りです。
1.「共感がお金に変わる魔法の授業」のFacebookグループに参加すること
2.グループの中にあるプレゼントキャンペーンの申込みフォームから申込むこと
以上です。
超簡単(笑)
応募があった人の中から5名ずつに、
「世界一美味しい(と僕が思う)カツオのたたき」
と
「木坂さん特製のナポリタン専用ケチャップ」
をプレゼントさせていただきます。
プレゼントの応募フォームはこちら
https://www.facebook.com/groups/kyoukanbiz/permalink/349311239604421/
※Facebookグループに参加すれば見ることができます
※応募締切は9月30日いっぱいまでです
■世界一美味しいカツオのたたきってどんなものなの?
はいはい。
一番重要なのはここですよね(笑)
もちろんガッツリ紹介させていただきますよ。
これはあくまで「僕の」個人的な意見なので、客観的に「世界一」が証明されているわけじゃないのでそこはご理解ください。
正直な話、
「カツオが苦手な人」
って、多いと思うんですよね。
だってスーパーで買ったり、居酒屋で食べるカツオって、大体が生臭いじゃないですか(苦笑)
色も黒くて、見るからに不味そうですよね(苦笑)
僕は今、神戸に住んでいるんですが、ぶっちゃけ神戸や大阪で食べるカツオって、ほとんどが食えたものじゃないんです。
木坂さんと一緒にかなり美味しいお店にも行くんですが、そこで出てくる最高級のカツオだとしても、僕は「イマイチ」だと感じてしまいます。
「本当に美味しいカツオ」
「感動するカツオ」
は、今までどこに行っても出てこなかったんです。
なぜ僕がこんなにカツオにうるさいのかというと、実は僕の「地元」がカツオで有名な町だからです。
高知県にある「中土佐町久礼」という港町なんですが、ここは古くからカツオ漁が盛んで、
「土佐の一本釣り」
という漫画の舞台にもなった町です。
子供の頃はカツオのシーズンになると食卓に必ずと言っていいほどカツオが出てくるので、正直、カツオが嫌いになっていましたが(笑)、
でも大人になってから、そして県外のカツオを食べてから、初めて久礼のカツオの偉大さに気がつかされたんです。
久礼では毎年5月(初ガツオのシーズン)には、
「カツオ祭り」
というお祭りもやっていて、町民が8000人ぐらいしかいないのに、観光客が2万人ぐらいやってきます。
※今年は残念ながらコロナのせいでこのお祭りも中止でした。
で。
とにかく僕の地元は「カツオ」ぐらいしか自慢できるものがないんですが(笑)、でも、カツオに関して“だけは”正直、どこにも負ける気がしません。
ちなみにカツオ祭りですが、観光としては面白いんですが、肝心の祭りで食べられるカツオは冷凍してあるカツオなので、ぶっちゃけ味は微妙です。
もちろんそれでも美味いんですよ。
だって都会から観光に来た人は、その冷凍カツオでも感動するわけですから。
だから「他」と比べると冷凍のカツオでは十分美味しい。
でも、地元民の僕からすればやっぱり獲れたてのカツオの方が1万倍は美味しいと思うわけです。
僕は今まで色んな場所でカツオを食べてきましたが、僕の地元のカツオ以上に美味しいカツオにはまだ出会ったことがありません。
こーゆー話をすると、
「あ、私も高知旅行に行った時に、ひろめ市場でカツオのたたきを食べました。最高に美味しくてびっくりしました!」
っていう人がいるんですが、
ノンノンノン
それは所詮、高知市内のカツオであって、久礼のカツオではありません。
多分レベル的には、かつお祭りで出される冷凍カツオが、高知市内で食べれるカツオと同じぐらいだと思います。
それを「最高」と思ってもらっちゃぁ、困るわけですよ(笑)
まだまだ上には上がありますから。
そして季節は今、
「戻りガツオ」
のシーズンになりましたね!
カツオは初ガツオより、戻りガツオ!
これはカツオ好きなら誰もが知っていることだと思いますが、戻ってきたカツオは脂がたっぷり乗って、マグロよりも旨味がある魚になっています。
マジで驚くと思いますが、脂が乗って旨味もたっぷりなのに、
「無限に食えちゃう」
ぐらい、さっぱりしているんです。
そして僕は久礼のカツオの最大の特徴は、
「無限にコメが進む」
ってことだと思っています。
もう、カツオのたたき丼なんて最高ですね。
きっと思わずわろてまう美味さですよ。
僕はこれが世界一美味しいカツオだと思っています。
臭くて、味が薄くて、なんだか損したような気分になる、美味しくないカツオと比べると、マジで100万倍ぐらい美味しいので、これをぜひ皆さんにも味わって欲しいと思っています。
しかも。
今回プレゼントしたいのは、
「ただの久礼のカツオ」
ではありません。
久礼のカツオは普通に通販でも買えるので「久礼 カツオ」で検索すれば買えます。
大体5000円から6000円ぐらい出せば、結構な量が買えます。
それでも十分、いや、普通に感動するぐらいには美味しいと思います。
しかし今回はさらに特別に
「僕の信頼できる友達が丁寧に目利きして買ってきた最高のカツオ」
をプレゼントしたいと思っています。
僕はいつも友達に頼むときは、
「一番いいやつを買って送ってくれ。
届くのはいつでもいいから。」
と言って頼んでいます。
どうしても生モノですから、その日の水揚げに左右されるわけです。
いいカツオが水揚げされる時もあれば、そうじゃない時もある。
これはもう「巡り合わせ」の領域です。
普通の通販だと配送日が決まっていたりするので、どうしても「運任せ」になってしまいます。
運良く最高のカツオに当たる時もあれば、運悪くちょっと品質の低いカツオに当たる時もある。
これはしょうがないことなんですが、でも、僕はどうしても、
「本当に美味しい最高のカツオ」
を食べて欲しいと思っています。
なので、プレゼントの配送は、
「いいカツオが獲れ次第」
ということになるので、そこはご了承ください。
軽く予想を超えてくる美味しさだと思うので、お楽しみに^^
ちなみにこのカツオは、カツオが苦手だという人にこそ食べて欲しいカツオです。
「カツオってこんなに美味しい魚だったんだ」
と、驚くはずです。
ぜひ苦手な人も勇気を出して応募してください!
当選するのは抽選で5名様です。
■木坂さん特製のナポリタン専用ケチャップってなんなん?
むしろ気になるのはこっちですよね(笑)
こちらは「共感がお金に変わる魔法の授業」を一緒にやっている木坂健宣さん特製のナポリタン専用ケチャップになります。
はい?
うん。
そう思いますよね(笑)
実は木坂さんは大の料理好きで、ちょっと常軌を逸したところがありまして・・・
普通のケチャップで作るナポリタンが、自分が理想とするナポリタンじゃないと言い出して、ここ数ヶ月間は、ひたすらケチャップ作りに没頭していたんです。
その様子は僕と木坂さんでやっているオンラインサロンでは共有されているんですが、
ちなみにケチャップって作るのにどのぐらい時間がかかるものだと思いますか?
まあ、ケチャップですよ。
ちなみにこれが「実物」です。
つい先日、木坂さんから分けてもらって、家でナポリタンを作って食べてました(笑)
見た目も普通ですね。
どこからどう見てもケチャップです。
ケチャップが一体どんな工程で作られるかさっぱりわかりませんが、普通に常識的に考えれば、数時間、まあ、3〜4時間もあれば余裕で作れるような気がしますよね?
だってトマトを煮込んだりするだけですから(笑)
でもこれ、作るのに1週間かかるそうです(苦笑)
ね?
常軌を逸してますよね?
ちなみに写真にあるケチャップは、散々試行錯誤して、作業を効率化したおかげで3日あれば作れるようになったそうですが、元々は1週間かけて作っていたわけです。
誰がケチャップ作りに1週間かけるんだ、と。
木坂さんは他にも、
・ビーフシチューは10日間
・カレーは5日間
・チャーシューは3日間
かけて作るらしいですが、どんだけ手間をかけていることか。
ビーフシチューなんかは、大量の野菜と肉を煮込むので、1日15時間ぐらい火をつけっぱなしらしいです。
ガス代もえらいことになりますよね(笑)
とにかく木坂さんは料理に対しては一切手を抜きません。
「自分が本当に美味しいと思うもの」
だけを目指して、一心不乱に料理をしているわけです。
僕はそんな木坂さんの手料理をありがたいことに毎月食べているわけですが、木坂さんの料理の特徴を一言で言うと、
「食べれば食べるほど、逆にお腹が空いてくる料理」
です(笑)
体がもっと、もっと、と、欲しがるんですよね。
僕は体の障害のせいもあって、基本的に小食です。
例えば、僕はモスバーガーのセットを一人で食べ切ることができません。
食べる量としては成人女性よりも少ないぐらいだと思います。
それなのに、木坂さんの料理はびっくりするぐらい食べれてしまうのです。
これを僕らは、
「ゼロキロカロリー料理」
と呼んでいますが(笑)
マジでゼロキロなんですよね。
だから例えば、
・唐揚げはご飯をおかわり3回しました
・パスタは250グラムぐらい欲しいです
・親子丼なんて無限に食えました
しかも、ここからがさらに驚きなんですが、
「次の日に一切胃もたれしない」
んです。
ありえないと思いませんか?
ある日なんて、唐揚げとご飯を死ぬほど食った上に、夜食と称してペペロンチーノをたらふく食って、さらにデザートまで平らげたんです。
量としては1キロ近く食べてるかもしれません。
普通、そんだけ食べれば(僕はそもそも普通はそんなに食べれませんが)、次の日は胃もたれして、体調最悪だと思うんです。
だって、揚げ物に、ニンニクに、炭水化物パーティーですよ(笑)
どう考えても朝気持ち悪いはずなんですが、木坂さんの料理はむしろそれでも体調が良くなるぐらいです。
「本当に美味しいご飯」
「本当に良いご飯」
「本当に丁寧なご飯」
と言うのは、色んな奇跡を起こします。
で。
今回のプレゼントの「ナポリタン専用ケチャップ」ですが、これもまた不思議なケチャップです。
基本的には「入れるだけ」でナポリタンが完成するように味が調整されたケチャップなんですが、あの例の「緑色のケースに入った粉チーズ」と「なんの変哲もないタバスコ」を入れることによって、
激烈に美味くなるんです(笑)
これと、
これですよ(笑)
なんでこの2つを入れたら激烈に美味くなるんだ、と。
おかしいんですよね(笑)
これは本当にぜひ味わって見て欲しい。
作り方は超簡単です。
まずは具材を用意して、
しっかり炒めたらケチャップを投入。
緩めに茹でたパスタを投入してかき混ぜれば、
はい、完成!
ちょっと作り方はテキトーなので、もしかしたら木坂さんに怒られちゃうかもしれませんが(笑)
でも、これだけで激烈に美味しいナポリタンが出来上がります。
「味」を表現するとすれば、
「夢に出てくるナポリタン」
って感じ(笑)
余計にわからんか。
木坂さんの料理は、木坂さんが定義する(掴んだ)本質のようなものがあって、それを再現しているそうなんですが、これもまさにそうで、
「誰がどう味わっても完全にナポリタンの味」
なんですが、
「でも、どこでも食べたことがない味」
なんです。
不思議なんですよね。
確かにナポリタン(だとハッキリ感じる味)なんですが、でも、人生で初めて食べる味なので、本当はナポリタンを感じないはずなんです。
だってナポリタンを感じるってことは、過去に食べたことのある味だってことじゃないですか?
自分で書いてて意味がわからないんですが、まさに「夢の味」なんです。
ナポリタンを徹底的に抽象化して、最後の最後まで残った「ナポリタンらしさ」を凝縮しました、見たいな味です。
これ以上書くとさらに混乱を招くと思うのでここまでにしますが(苦笑)、とにかくこちらも食べて見て欲しい。
今回は特別に5名様にプレゼントさせていただきます。
しかも、木坂さんが書いたこのケチャップを使った、完璧なナポリタンの作り方もセットで。
木坂さん曰く、
「このケチャップを最大限活かすナポリタンの作り方がある」
とのことです。
これは非常に楽しみですね。
せっかくのケチャップを調理段階で台無しにしてしまう心配もありません。
料理をあまりしない人でも安心してご応募ください。
・・・・
と言うことで、
「世界一美味しいカツオのたたき」
と
「木坂さん特製のナポリタン専用ケチャップ」
こちらを抽選で5名ずつにプレゼントさせていただきます。
応募はこちら
https://www.facebook.com/groups/kyoukanbiz/permalink/349311239604421/
※Facebookグループへの参加が唯一の応募条件です
※応募締切は9月30日いっぱいまでです
食べたい人はぜひ応募してください。
そしてこの気持ちを分かち合いましょう(笑)
美味しいものは世界を救うと思います。
それではまた。
和佐大輔
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