※美化してはいけないとても美しいもの 午前:「自分という存在が更に盤石になる時」 自分にとっての根本 午後:「しっかりと調和がとれる時」 不自然な偏りがない 夜 :「現実が平和に展開していく時」 自分を自然に帰す 就寝:「今の社会を思い知る時」 そこから何を学ぶのか 前日に引き続き かなり強力な前進の流れ ここへきて急速に 自分というものが形作られている 流れ自体が強いので 余計なことをする必要は無く むしろ自然で在ることがとても重要 折角の
※呼応できること 午前:「自分という存在が盤石になる時」 素直に動けばよい 午後:「次の次元を感じる時」 アップデートが済んだ世界 夜 :「堂々と前進できる時」 現実的で着実な歩み 就寝:「本来の目的が垣間見える時」 素直に受け入れよう 非常に強力で特別な前進の流れ 溜まっていた過去分のアップデートに 完了の気配が出てきた 一日を通してとても落ち着いているので 自然な佇まいで物事が進む 少々の凸凹は気にせず 気持ちをクリアにしておこう 午前
※優しさのアップデート 午前:「迷いがなくなる時」 思うままに進もう *8:49 満月 午後:「大切なことを見落とす時」 理屈に溺れないように 夜 :「歓びに満ち溢れる時」 アップデートが一つ進む 就寝:「孤立する時」 とりあえず敢えて距離を置く 基本的には前進の流れだが 午後は理屈に溺れがちなので要注意 依然として一人旅が続く気配だが 一度しっかりと距離を置くべきなのかも 関係性についてのアップデートは まだまだ完了しそうもない 気長に楽
※役割の終焉 午前:「繋がりを得る時」 とても仲良くなる 午後:「無理に笑う時」 繋がりを維持しようとする 夜 :「様々なことについて気付く時」 色んなことが見えてくる 就寝:「繋がりが強固になる時」 人知を超えた関係性 繋がりについて強い示唆の出た流れ 必ずしも相手が人間とは限らないので 余計な期待を抱きキョロキョロしないで 様々な可能性に気付けるよう 視野を広げて頭を柔らかくしておこう 午後は作り笑いをしがち 関係が粗悪になるだけなので要
※言葉を掛けたくなる衝動 午前:「リスタートの時」 心機一転 午後:「今が見えていない時」 気持ちがグズついている 夜 :「実利を欲しがる時」 粗雑な着地点 就寝:「自分を裁いてしまう時」 無意味 久しぶりのリスタート しかしややグズついた始まりとなる 過去や未来のことに気持ちが飛び 手っ取り早い着地をしようとする そしてそんな自分を裁いてしまう 全ては頭の中で起きていること 一刻も早くそこから抜け出し リスタートの流れを楽しもう 午前はリ
※自分との対話 午前:「流れに沿えない時」 とりあえず諦めよう 午後:「浮足立ち道に迷う時」 視野が狭まっている 夜 :「頭の中がクリアになる時」 上手くいくイメージが描ける 就寝:「余計な妄想で混乱する時」 頭の中から脱出しよう マインドと現実が乖離する流れ 無理に合わせ込もうとせず 一歩引いておく方がよい 夜に良いイメージを描けるが 【DTZ】に脳内完結の示唆が出ているので しっかりと具現化する手立てまで辿り着こう 頭の中に長居は無用
※スイッチの在処 ※新しい社会 朝 :「知性が収縮して飛び立てない時」 新しい景色が描けない 午後:「マインドが収縮して閉ざす時」 些末なことに囚われないように 夜 :「更なる修正を要する時」 まだ休養が足りていない 就寝:「サポートが受けられる時」 ようやく何らかの繋がりができる 引き続き更なる休養を勧める示唆 前日同様に自分を最優先にして 外部からのノイズに過剰反応しないこと 幸い【DTZ】で久しぶりに 外部との繋がりを得られそう 自分を
※自分のペース 朝 :「無駄が多い時」 不自然に力んでいる 午後:「基本に帰る時」 とりあえず落ち着こう 午後:「閉ざしてしまう時」 エネルギーが縮んでしまう 就寝:「停滞する時」 頭を休めよう 休養を勧めるかなり強い示唆 不自然な力みや エネルギーの収縮 そして停滞となってしまう 絶対に無理をしてはいけない流れ 他者からの信頼や 期待を裏切っても構わないので 適当にやり過ごして自分を休めよう 唯一午後の前半が落ち着けるチャンスなので 可能な
※あとは祈るしかない 朝 :「歓びに満ち足りる時」 マインドが歓んでいる 午前:「扉が開く時」 次へと進む 午後:「修正をする時」 ヒントを見落とさないように 就寝:「大切なことを学ぶ時」 静かに自分を開いておこう 歓びに満ちて扉が開き 修正をしつつ大切なことを学ぶという とても強力な前進の流れ イイコトが降ってくるのではなく 自らの手でしっかりと育むチャンス ガツガツする必要は無く 落ち着いてゆっくりと歩みを進めよう 朝は喜びに満ち足りる
※調子に乗ろう 午前:「落ち着いてこれからを思う時」 一つの通過点を迎える 午後:「勝手な期待をして勝手に裏切られる時」 独り相撲を取っている 夜 :「取り繕ってしまう時」 何を恐れているのか とても現実的な流れ 内側には落ち着きを取り戻すが 外側に対しては不自然になってしまう 上手く立ち回って 在り来たりなものに辿り着こうとせず 只管自然で在ることで生じる 関係性の奥深さを感じてみよう 思っている以上の面白さがあるはず 午前は落ち着いてこれからを
※自然であること 午前:「落ち着いて行動できる時」 必要なものを生み出せる 午後:「独りで取り組むしかない時」 他者を当てにしない 夜 :「飛び立てる時」 久しぶりに羽ばたける 就寝:「安らぎを得られる時」 物事が穏やかに展開していく とりあえずアップデートが一段落したようで 久しぶり健やかに前進できる流れ ただ依然として協力者は現れないので 自らじっくり取り組もう 夜には飛び立ち【DTZ】には安らげるという この上ない流れなので 【PTZ】
※反応速度を上げる 朝 :「上手くやろうとして失敗する時」 頭を使わない方がいい 午前:「見失って混乱する時」 昔ながらの堂々巡り 夜 :「駄々をこねて孤立する時」 自分で向き合うしかない 就寝:「些末なことに囚われる時」 先へ進めない 自分の嫌な部分と向き合う かなり強烈な停滞の流れ 周囲がどうこうというのではなく 全ては自分の内側の問題なので 他者を巻き込んだり お門違いの衝動などに要注意 無知により大切なことを見失い 視野が狭まり孤立す
※心地よい負荷 朝 :「既に存在しないものに敵意を抱く時」 怒りの矛先に在るものは何か 午前:「頑なになる時」 子ども染みたワガママ 午後:「試行錯誤が続く時」 焦りは禁物 就寝:「葛藤から解放される時」 とりあえず我に帰る アップデートにより 少し注意を要する流れ 正義を振りかざしたり ワガママを言う自分に気付けないと 色々とこじらせてしまう 単に矜持の取り扱いに長けているという意味ではなく 改めてオトナとは何かということを起点に 一日を過
※とても大切な音 午前:「尊敬の念が欠如する時」 劣等感がその原因 午後:「一つの結果が出る時」 地に足が着き落ち着く 就寝:「分かり易い手応えを欲する時」 頭を納得させたい 全体を通して現実と向き合う流れ 五感で感じ取れることに課題が存在する 大きな波風が立つ雰囲気はないが それぞれは大切な課題なので 落ち着いてしっかり取り組もう 特に劣等感絡みの午前は要注意 午前は尊敬の念が欠如する 自らの劣等感がその原因 自信の無さの裏返し 自分の中に不穏な
※しっかりと時間を使う 午前:「モノの見方が古い時」 現実の消費期限が切れている 午後:「とりあえず上手くやれる時」 しっかりと前を向いている 就寝:「修正を余儀なくされる時」 しっかりと改めよう 就寝:「無駄にグズグズしてしまう時」 中途半端な決断 調整局面の様子 低次元でグズつく流れ ただし現実に影響はなさそうなので 好機と捉えてしっかり修正しよう 心身を緩めて自然に帰ろう 怠惰でも消極的でもよいので つまらない理由付けはせず 意思は明確
※5周目へ 午前:「理屈に囚われる時」 肝心なことが見えていない 午後:「現実が穏やかに流れる時」 ひと息つこう 夜 :「些末なことに囚われる時」 目の前の細かいことに縛られる 就寝:「自ら複雑化してしまう時」 草臥れるだけ 頭に血が上っているような流れ 意味のない細かな理屈を展開して ムダに複雑化して前進できない雰囲気 自他の別を明確にして 落ち着いた深い呼吸を心掛けて 周囲との距離は広めにとっておこう 身近な自然や生き物や宇宙など 理屈が