アリサトダイ Dai Arisato

▶︎POG(ikepog優勝3回,3位1回/非社台POG優勝1回,3位1回,13位,14…

アリサトダイ Dai Arisato

▶︎POG(ikepog優勝3回,3位1回/非社台POG優勝1回,3位1回,13位,14位) ▶︎ウマ娘(元対人ガチ勢)

最近の記事

★ミスドバウィの21(アートワーク)

🌈当記事を見つけて下さって、ありがとうございます。 引き続き上位指名馬の紹介ということで、今回はアートワーク(牡馬)の登場です。ドゥラメンテの好配合馬は絶対に獲りたい、そんな強い気持ちがありましたので、無事にゲットすることができて嬉しい限りです。その他POGでもご一緒にされる方がおりましたら、宜しくお願い致します。 ミスドバウィの2021 牡(アートワーク) 父:ドゥラメンテ 母:ミスドバウィ 母父:Dubawi 厩舎:斉藤崇史(栗東) 馬主:林正道 生産:ノーザンファ

    • ★ユキチャンの21(アマンテビアンコ)

      🌈当記事を見つけて下さって、ありがとうございます。 今回は上位指名馬アマンテビアンコ(牡馬)のエントリーです。各媒体で扱いが大きかった白毛馬(&黒本・毛の馬)だけあって人気を集めると思い、当初の予定よりも順位を上げて提出した結果、念願叶ってゲットできました。非常に嬉しいです。また、その他POGでもご一緒にされる方がおりましたら、宜しくお願い致します。 ユキチャン2021 牡(アマンテビアンコ) 父:ヘニーヒューズ 母:ユキチャン 母父:クロフネ 厩舎:宮田敬介(美浦)

      • ★サンブルエミューズの21(アルセナール)

        🌈当記事を見つけて下さって、ありがとうございます。 今回は上位指名馬アルセナール(牝馬)のエントリーです。いけぽぐでは運よく一本釣りすることが出来ました。とても嬉しいです。その他POGでもご一緒にされる方がおりましたら、宜しくお願い致します。 サンブルエミューズ2021 牝(アルセナール) 父:エピファネイア 母:サンブルエミューズ 母父:ダイワメジャー 厩舎:木村哲也(美浦) 馬主:キャロットファーム 生産:ノーザンファーム 母サンブルエミューズは27戦3勝。クラシ

        • ★チェッキーノの21(チェルヴィニア)

          🌈当記事を見つけて下さって、ありがとうございます。 今回は牝馬上位指名のチェルヴィニアについて書きたいと思います。前回のジュントネフに続き、デビュー戦を終えた馬の記事となっております。ご了承下さいませ。また、POGでご一緒される方は宜しくお願い致します。 チェッキーノの2021 牝(チェルヴィニア) 父:ハービンジャー 母:チェッキーノ 母父:キングカメハメハ 厩舎:木村哲也(美浦) 馬主:サンデーレーシング 生産:ノーザンファーム 母チェッキーノは現役時代、アネモネ

        ★ミスドバウィの21(アートワーク)

          ★ホットチャチャの21(ジュントネフ)

          🌈当記事を見つけて下さって、ありがとうございます。 今期POG指名馬の指名理由の続きです。記事の公開がデビュー後になってしまい、誠に申し訳ございません。。(持病が厄介でして…) ホットチャチャの2021 牡(ジュントネフ) 父:モーリス 母:ホットチャチャ 母父:Cactus Ridge 厩舎:清水久嗣(栗東) 馬主:河合純二氏 生産:ノーザンファーム 22年セレクトセール・1歳セクション4,400万円。半兄エタリオウ。母ホットチャチャは構成血脈の質が非常に良く、かね

          ★ホットチャチャの21(ジュントネフ)

          ★ガジュマルの21(ガジュノリ)

          🌈当記事を見つけて下さって、ありがとうございます。 今期POG開幕の新馬戦に指名馬数頭の出走が確定したので、それぞれ指名理由など簡単に書いていきたいと思います。 (※途中で挫折する可能性あり!) ガジュマルの2021 牝(ガジュノリ) 父:サトノダイヤモンド 母:ガジュマル 母父:ヴィクトワールピサ 厩舎:尾形和幸(美浦) 馬主:中谷典生氏 生産:チャンピオンズファーム スターマイライフを起点とした子孫は近年、目に見えて成績を上げてきており、サークルオブライフ(阪神J

          ★ガジュマルの21(ガジュノリ)

          ◆Posse(20221223)🐎

          🌈当記事を見つけて下さって、ありがとうございます。 今回はマインドユアビスケッツの父Posseについて少し触れたいと思います。(※シェリフズスターの父ポッセとは別馬) Posseは現役時代米国で走り18戦7勝、デビュー戦を余裕綽々の大差勝ちで突破すると、デビュー3戦目には早くも重賞初制覇を飾り、順風満帆なスタートを切りました。その後は裏街道を進みつつ実績を積み上げ、3歳夏を皮切りにG1戦線に飛び込みましたが、ヴォスバーグS(米G1・ダ6.5f)3着が最大の戦果で、結局年末

          ◆Posse(20221223)🐎

          ◆デルマソトガケ(20221219)🐎

          🌈当記事を見つけて下さって、ありがとうございます。 今回は全日本2歳優駿を制して一躍脚光を浴びたデルマソトガケについて少し書きたいと思います。マインドユアビスケッツ産駒に関してはいくつか気になる事項があるので、別途記事にするかもしれません。 母アムールポエジー(父ネオユニヴァース)は未勝利1着→500万下1着→関東オークス1着(Jpn2)の3連勝で、一気に重賞ウィナーへと上り詰めた活躍馬でした。仔デルマソトガケも時期こそ違えど同母と似た戦績を辿っていて(未勝利1着→もちの

          ◆デルマソトガケ(20221219)🐎

          ◆マインドユアビスケッツ(20221216)🐎

          🌈当記事を見つけて下さって、ありがとうございます。 14日(水)に川崎競馬場で行われた全日本2歳優駿(JpnI)は3番人気のデルマソトガケ(父マインドユアビスケッツ)が差し切り勝ちを決めました。現役時の父を彷彿させる末脚を目の当たりにして、ひとりパソコンの前で興奮しっぱなしでした。気持ちが盛り上がっているうちに、マインドユアビスケッツ産駒について少し書きたいと思います。 まず真っ先に頭に入れておきたいことは、"予想以上にスプリント戦では不振"だということ。先週(12月11

          ◆マインドユアビスケッツ(20221216)🐎

          ◆母父キングヘイロー(20221213)🐎

          🌈当記事を見つけて下さって、ありがとうございます。 阪神JFはドゥーラ(父ドゥラメンテ 母父キングヘイロー)を本命に推しました。残念ながら出遅れてしまい、最後は馬群を縫うようにして詰めたものの6着が精一杯。とはいえラストの脚は際立っていましたし、まともに出ていれば違った結果だったかもしれません。素材は大変良いというジャッジ、今後の巻き返しに期待です。 母父キングヘイローの全掲示板条件をツイートをした当日にすぐさま掲示板外が1例追加され、しばらくの間苦虫を噛み潰したような顔

          ◆母父キングヘイロー(20221213)🐎

          ◆Iron Ruler(20221211)🐎

          🌈当記事を見つけて下さって、ありがとうございます。 いつまで続くんだシニスターミニスターの話。ピコンと閃いた内容については過不足なく残していきたいので、今しばらくお付き合いくださいませ。 シニスターミニスターは累代(4代母の父)に"Iron Ruler"という血脈を持っています。現役時代は米国にて通算35戦9勝、ジェロームHを制するなど精力的に走りましたが、特筆すべきはレースに行っての安定感で、生涯において着外がわずか4回(※1着9回/2着13回/3着9回)と強烈な数字を

          ◆Iron Ruler(20221211)🐎

          ◆Old Trieste(20221206)🐎

          🌈当記事を見つけて下さって、ありがとうございます。 せっかくなのでシニスターミニスターの話を続けたいと思います。シニスターミニスターの父Old Triesteは種牡馬生活わずか3年で早世してしまい、産駒数は極めて希少でしたが、Silver Train(BCスプリントー米G1)を送り出すなど、良質なスピード能力を安定的に伝えていました。 本邦輸入のOld Trieste産駒はJRAで6頭が出走して4頭が勝ち上がり、"4頭全てが2勝以上"をマークしてます。マルターズヒート(フ

          ◆Old Trieste(20221206)🐎