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可能性を売る。#16

Hello 大輔です🍀

4月早いもんでもう後半ですね。新入生は慣れた頃かな?好きな人が見つかって告白なんかしちゃて。全然知らないまま付き合ったから3ヶ月で別れる。(本当にあった僕のへぼい話)

あの時の香川県出身のあおいちゃんは元気だろうか?きっと今の自分なら彼女をもっと楽しませることができるだろう。

高校の時が1番輝いていたな〜、大学が1番充実していたな〜。
たまにこんな言葉を耳にするし、僕も思うことがある。

ダサい。めっちゃね。

もちろんそう思うことは悪くない。ただそんな人が誰かの心を動かすことができるだろうか?

思ってもいい。今と比べてもいい。じゃあどうするんだよ?に戻って来れば。浮気と一緒だ。最終的に自分のところに戻ってくるなら構わない。と親友が言っていた。

もっと今に目を向けることが大切だと思う。過去の自分を作っているのもだが、未来を創っていくのもだ。

過去か未来。どっちに目を向けて過ごすかで、の生き方が変わっていくのではないだろうか?

どこ向いてるの?こう問われたらこう答えればいい。

しいていうなら、未来かな。


過去に従うより、未来に恥じない生き方を。そんな生き方が"massugu"だ。


本題へ。

今、僕は転職活動中だ。今日も朝から面接があった。最終面接ということもあり、

面接官は

オリエンタルラジオ藤森似のイケメン35歳部長関西弁でおしゃれかよ、絶対美人な奥さんいて休みの日は鎌倉で朝からサーフィンして、カフェ行ってモーニング食べてるやん な人だった。

しかし物怖じすることなく自分の想いをありのまま伝えられた。受かったしょ✌︎

そこでの言葉が印象的だった。

広告業界は

可能性を売る

仕事やねん。

この言葉が面接を終わっても頭から離れることがなかったし、すごっって思った。

鎌倉オリエンタルモーニングは続けてこう言う。

「無形から有形にしていく仕事って自分で決まるねん。しかも広告って求人でもWEBでも載せたからって絶対人が集まったり、買ったりするもんじゃないねん。100万使って出した広告でも、誰にも響かなかったら0円やねん。だから広告は可能性を売る仕事やねん。」

最高に響いたし、最高にやりがいある仕事やんと感じた。ここで働くことがあってもなくても、今日のこの経験は間違いなく自分の糧になることだろう。

本当にありがとうございます。そして美人な奥さん羨ましいです。。。

20代が30代を創る!ならば26歳、動き出すぐらいでちょうどいいのかもしれない。

から"まっすぐ"な夜に🍀

明日は怠け者が仕事を予約した日だ

        by 世界最強の商人

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