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やまねの塒日誌|vol.7|ありもので "梅ソーダ屋" やってみた

大山町中山地区の逢坂の地域自主組織・やらいや逢坂さん主催の
夕涼み会に出店させていただいた。

前回の出店では "博物館パーラー" と銘打ち、
博物館×ワークショップ×梅ソーダで出店をしてみたのだが
今回はシンプルに、梅ソーダだけでやってみることに。

梅ソーダは2種類。
左がパープルキング使用のシロップを使った「赤」
右が先日なわのわ・ハーブの会にて作ったシロップを使った「白」
選択肢があるだけでちょっと楽しくなる。

そういえばロゴも決まったので、シールも貼ってみる。

おなじみの「ありもの」を並べて、準備完了。

だいたい置くものが決まってきた。

ちなみに今回は、中山にある(遊)ナカヤマさん出店の
ドリンクコーナーの一角をお借りする形で出店させていただいた。
いろんな種類のお酒があって、見ているだけでたのしい!!!

この裏ではお子さんがDJをつとめる。
カッケー!!!!

お客さんの要望で、コラボドリンクができちゃったり。

大山町産にこだわって作られた "おひざもとシロップ"
柑橘の香りと果肉のつぶつぶ感、たまらん。
梅シロップ「赤」が交ざると、きれいな夕陽色に。
ちゃっかりヤマネもいる。
アグリ起業部さんのかぼちゃコロッケ。
流しそうめんのふるまいも。
やっぱり、たのしいことには人が集まるんだなぁ。


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