お母さんの悩みを大成女子が解決!「子どもの便秘」


第二弾は出産経験のある、弊社女性陣にアンケート。

第一弾でお話した「便秘」をテーマに、ご自身ではなくお子様の便秘にどう向き合ったかをお聞きしました。


Hさん

離乳食の時は、特に子どもの便秘に悩みました。というのもミルクを飲んでいた時のようには便が出にくくなります。大人でもそうですが「水分を多く摂ること」。その年齢の時は、食べられるものも限られていたので

さつまいも、ごぼう、ヨーグルト、ひじき、お魚

を積極的に食べてもらうように工夫していました。


Kさん

水分補給が子どもには重要で、食物繊維の摂りすぎも良くないと学びました。消化しきれずより便秘になり、コーンや繊維質がそのまま出てくることも多々ありました。なので、大人と同様に水分補給・適度な運動・栄養バランスが大事です。


お二人のお母さんからお話を聞くことが出来ました。

実際、子どもだからと言ってあまりに過敏になるのではなく流行りの「腸活」も子どもにとっては大事。マッサージや離乳食が始まってから、成長期、成人になるまでの食事管理は母親として意識的に取り組むといいですね。

身体の基本的な部分が形成されると、その人の体質も出来上がってきます。代謝の良い悪い / 食べものの好き嫌い / よく噛んで食べる / 食材そのものの栄養をしっかり摂る / 自分に合った食事がわかる

食事は毎日のことですから、見直すことで幼児期から便秘がなく、しっかりと吸収と排出の出来る巡りの良い身体つくりを心がけてあげましょう!


バランスの摂れた食事に必要となってくる食材こそ、魚!!

さまざまな魚料理が楽しめるキットも残り2日なので、お見逃しなく★


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