初心者大学生クラウドソーシング日記Vol.5
こんにちは!初心者大学生クラウドソーサーのだいきです。
前回の記事を読んでくださった皆さん、記事にスキしてくださった皆さん、ありがとうございます。
そして今回、はじめて方もそうでない方もご覧いただき、ありがとうございます。
今回の投稿から、投稿主のだいきがWebライター検定の勉強で学んだことを、みなさんと共有していきます!
はじめに
僕は現在、駆け出しの初心者大学生ライターです。
今まで文章を書くことなんて、大学のレポートぐらいしかなかった、超ド級初心者ライターです。
そんな僕が、YouTubeでクラウドワークスさんの配信しているWebライター検定対策動画を見て、感心することは、現在Webライターとしてご活躍されている方々からすると、当たり前のことかもしれません。
しかし、僕の記事はあくまで日記。
初心者の方は僕と一緒に学ぶつもりで、すでにご活躍されている方は初心者時代を懐かしむような感覚で見ていただければ、幸いです。
この記事の導入①では
・Webライター検定とは一体何か
導入②では
・Webライターが必要とされている理由
を書いていきます。
導入①-Webライター検定とは一体何か-
まず、このWebライター検定の対策動画はこの導入を合わせて、5つのチャプターに分かれています。
Webライター検定とは、Webライターとしての知識を持っていることやそのスキルををクライアント様に証明するものです。
さらに、ライターとしての社会的地位の向上を目指してできた資格です。
このWebライター検定は3~1級まであります。
そして、現在、僕が勉強しているのは3級です。
3級を取れば、プロのライターとしての知識があり、記事の書き方についての知識を持っていることを証明することができます。
この3級は、中学生や高校生で学ぶような国語の知識に加えて、Webライティングの際のルールを学んでいくような印象を受けました。
そして、1球と2級に関してはまだ勉強を行っていないので、はっきりしたことは分からないのですが、Webライターとして仕事を受けるチャンスが増えるとのことです。
今後、1級と2級を受験することがあれば、その都度、このnoteで共有していきます。
導入②-Webライターが必要とされている理由-
そもそもライティングスキルとは、発信したい情報を文章で適切に発信するための能力です。
クラウドソーシングサイトでは、基本的には、企業様からユーザー様へ情報を発信するため、企業様は優良なライターを探しています。
そのユーザー様は、一個人である場合や、一企業の場合もあります。
そして、近年、ユーザー様は自分自身で検索して、新しい商品や機材を購入して生活や仕事に導入するのかを決めることが多くなっています。
その時に重宝されるのがネットの記事です。
ユーザー様によく見てもらえる記事は、基本的に検索エンジンの上位(3位以内)に表示されている記事が多いです。
言われてみれば、僕もインターネットで調べ物をして、参考にするのは上位3位以内のものが多いです。
Googleの見解としては
オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトがより上位に表示される。
というもので、記事の有用さが、検索エンジンの上位に来るか否かを決めているとのことです。
その有用な記事を書くことができるライターは、現在、重宝されているのです。
そんなインターネット社会の中で、Webライターとして活躍するためのスキルの証明として、Webライター検定があるのです。
さいごに
以上がWebライター検定の対策動画の導入編でした。
今回は、Webライター検定とは一体何か、Webライターが必要とされている理由について動画で学んだことを書きました。
まとめとしては
・Webライター検定とは、自分のWebライティングのスキルを証明するために資格の一つである
・インターネット社会の今、有用な記事を書くことができるライターが必要となっている
導入でこういった、Webライターとは?というのを聞いていると、これから、頑張ろうって気持ちになり、モチベーションが上がるのは僕だけでしょうか?笑
次回から導入は終わり、いよいよ本編に入っていきます!
今回は僕の記事を読んでいただき、本当にありがとうございました。
また次の投稿をお待ちください。
追記
一度投稿した記事の文章が伝わりにくく思えたので、編集しなおしました。
前回の記事を読んでいただいた方々、申し訳ございませんでした。
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