記事一覧
月刊こしら Vol.107 (2024年4月号) 「お前は何回チャレンジしたのか」
「お前は何回チャレンジしたのか」 文・立川こしら
失敗しないコツや、成功の近道を聞きたがる人が増えている気がする。最近そういう人達に出くわす機会が増えたのだ。
昔から一定数居たのかもしれないが、私の立場が変化してきたのが原因かも知れないので、「若い世代は…」とカテゴライズする意味はない。
ただ、コスパやタイパと言った言葉がこんなに市民権を持つ様を見ていると、世代というか時代の流れなのかも知れ
月刊こしら Vol.105 (2024年2月号) 「苦しみの先に光はあるのか」
「苦しみの先に光はあるのか」 文・立川こしら
人生初の入院をしてしまった。
病名は「虚血性腸炎」
聞いた事もない病気で、どうせならもっとメジャーな病気になってくれればいいのに、「それ何?」と聞かれても説明が難しい。
月刊こしら Vol.104 (2024年1月号) 「神様、もっと頑張って!」
「神様、もっと頑張って!」 文・立川こしら
2023年1月
昨年末に罹ったインフルエンザの影響で、あまり表立った活度はせず。aiを使って「誰でもこしらの声」になれる実験スタート。
どんな声だろうと一瞬でこしらの声になるという画期的なプログラムだ。
世界の叡智がたどり着いたのがココなのかと思うと少々不安だが、技術としては素晴らしいモノである。
何故このプロジェクトを始めたのか。