小林

はじめまして。元ライターの小林です。 ウェブ媒体から始まって、地元タウン誌で編集アシス…

小林

はじめまして。元ライターの小林です。 ウェブ媒体から始まって、地元タウン誌で編集アシスタントに携わるも、なんやかんやあり現在は事務員のお仕事をしております。 いつかライターとして復活したいという心持ちで日々頑張ってます。

最近の記事

現状

お久しぶりに投稿をします。 出版社を退職してからは、派遣のお仕事をしつつ、旅行に明け暮れておりました。 ここ1年ほどで全国支援旅行割をフル活用したかもしれません。 なお、運良くコロナウイルスには1度も感染しませんでした。 楽しい予定を立てている時が1番心躍りますね笑 現実では、勤務先の事業悪化によりシフトを減らされ、さまざまなお仕事を掛け持ちしながら暮らしております。 掛け持ちのアルバイトを始めてからよく聞かれるようになったことが 「違う職場で仕事覚えるの大変じゃな

    • うどん

      コロナ禍前の出来事になるのですが、地元デパートで開催された四国物産展の香川うどんを食べて以来、私は無類のうどん好きになってしまいました。 地元が九州博多よりであることから、それまではどちらかというとラーメン派、うどんは柔い派だったのですが、香川のうどんに出会ってからは、うどんはコシが命派に寝返りました。 やわらかいうどんも嫌いじゃないけど、噛めば噛むほど小麦の味が滲み出るコシ、真の強さを感じる喉越し、もう、たまらないね。思い出すだけで涎が湧いて出てきます。 コロナが落ち着

      • 彼岸花と秋の蚊とコロナワクチン副反応

        先週は秋のお彼岸でしたね。田舎道を車で走っていると、のどかな田園地帯に彼岸花の群生がちらほら見えて、秋の気配を感じました。日本のお墓と彼岸花の組み合わせって相性良いですよね。 日中はとにかく暑く、そよ風は冷たいもののまだまだ日傘と帽子と小型扇風機が手放せないです。 そして夜になると急激に気温が下がり、日中の暑い時間は日陰に潜んでいた蚊が活動的になります。 秋の蚊って夏の蚊に比べて色素薄く、肉付きも悪くて、なんだか儚い存在泣。冬の寒気が来る前に血を集めて産卵しないといけま

        • うどん

          今年のGWの話。 10連休もあるのに行き場がなくて困ったいたところ、知人に「じゃあ、うどんでも食べに行くか」と誘ってもらい、近所のショッピングモール内にあるフードコートへ行くことになりました。 食品売り場は頻繁に利用するのですが、この飲食ブースに立ち寄ったのは8年ぶりくらい。 改築したのか、以前より明るい雰囲気になっていました。けれど、座席間スペースは昔と同じで非常に狭く、どこに座っても相席をしている気分に。そのためか、見ず知らずの人同士が、ご飯を食べながら仲良くなるこ

          ミスを減らす1(スケジュール管理)

          締め切りが迫っていたり、原稿の量が多くて読み直しの時間が取れなかったりするとミスが増える。余裕を持って計画を立てていれば防げるはずなのに、なぜかできない。  おおよそ毎月訪れるであろう修羅場に備えて、新しい仕事を始める前に、まずは手帳やカレンダーにスケジュールを記入、または業務進捗表を作る。  例えば…4月6日が締め切りで、取材の手配を自分で行う場合。 4月1日にアポ入れの電話をし、4月3日の15時から取材を行う。取材先から帰ってきたら、原稿を4月4日の午前までに書き上げ

          ミスを減らす1(スケジュール管理)

          初めてつぶやきます。今週~来週の目標はnoteの使い方を把握する。

          初めてつぶやきます。今週~来週の目標はnoteの使い方を把握する。

          編集アシスタントのお仕事

          ライターになりたいけれど、どうすればいいかわからない。そうだ!とりあえず、文章講座に行って、クラウドソーシングに登録して…スカウトメールが来たらチェックする! 受注するかどうかはわかんないけど、依頼されるだけで大満足! そんな、受け身な姿勢でいたら、いつまでたってもお仕事は入ってきません。かくいう私も今、指示待ちの癖があだとなり、全くライターらしいお仕事ができていない状態です。(上記は私の経験談です) 文章を書くことが好き(文章力があるというわけではない)という理由で、受

          編集アシスタントのお仕事