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気づけば帰国して1年

2020年秋、大好きだった英国をそっと離れ、日本に帰国した。


日本に本帰国すると決めて、会社を辞めて、自分の内で止まっていた時間がようやく動き始めた。


2021年3月 WHILL株式会社 に入社。​

広報PR全般を担当。これまでの露出実績は半年で300件を超える。

どんどんWHILLを知って欲しい。街中でWHILLが走っているのを当たり前にしたい。そんな思いがシンメンを突き動かしている。

コアは超シンプル。よくわかんない「当たり前」から解放されて、自分らしくフリーダムに生きれる、今よりちょっとハッピーな社会を作ること。

そのためには人々の意識を変えることが重要で、手っ取り早く影響を与えられるのがメディア。

だから、記者になった。

前職時代にWHILLを知った時「なんで知られてないねん」と感じた。


そこから1年が経ち、

転職時、またWHILLと出会った。

車椅子のイメージを変えて、誰でも気軽に乗れる近距離モビリティを世に広めていくことが、最終的には自分のやりたいことにつながると感じた。


もっと詳しいシンメンの考えやWHILLとの出会いはこちら。

情報やニュースを伝えることで社会を変えていく。記者時代も今の広報でも通気一貫している。

記者時代のこと、広報のこと。自分がやってきたことを備忘録として再度リサイクルしよう、このnote。


ごちゃごちゃしているけれど、あえてこのままに。

これも自分が当時、考えてきたことだから。




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