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キャリアのカタリバ

こんにちは。久しぶりの投稿ですね。笑

先日、第一回「キャリアのカタリバ」という集いに参加してきました。

この会を企画して下さった

中村英泰さん

柏崎唯人さん

のお二方!ありがとうございました!ほんとに貴重な時間をいただきました。



この会自体は、学部学科が同じ大学生1~3年生を集めて、キャリアについてのワークをしたり、みんなのキャリアについて考えたり、悩みや疑問を話し合うなんてことをしました。

ワーク自体もめちゃくちゃ学びになったし、学年を超えた交流や「キャリア」について話す時間っていうのは中々なくて、自分の中で良い経験になった。


その中で、こういった企画というか

「イベント」について思ったこととかをアウトプットしたいなぁと思う。


①イベントって学びになる

今までイベントと言えば、クラブで何百人集まりますとか、フェス開催します飲み散らかそう!!!っていうイメージだった。(1回も参加したことないですけど)

最近就活でいろんなイベントの概要を見たりとか参加してみたりして薄々感じてたけど、このイベント参加して気付いたことは情報がめちゃくちゃ溢れてる!ってこと

調べたりしても、ぶっちゃけ1人じゃ限界あるししんどい日々だったけど、イベントって最高じゃん!って思った1日だった


②イベント企画するのってめっちゃ面白くない??

なんでこう思ったかって言うと、「学び」がある空間を共有できるってぼくがやりたいことに近いんじゃないかなぁって感じたから。

詳しくはこれを見て欲しいけど。ぼくのミッションステートメント。

この中で、「幸せを分かち合う」っていうところをめちゃくちゃ大事にしてるって言ったんだけど、

「学びを共有する」「悩みを解決する」みたいなところってぼくのやりたいことに近いんじゃないのかなっていう発見があった。

実は第二回も開催決定したから楽しみたいし、前回は参加者側だったから、今回は運営側に回れたら良いなぁって思っている。



まとめ。

イベントの種類にもよるけど、今まで自分が好きなイベントもあるんだなっていう発見だったな。

イベントって大げさにしなくても、遊ぶことだったり、旅行だったり、やりたいことの企画ってそういえばめっちゃ楽しいって思いながらやれてたなって思った。

こういう働き方もありかなぁなんて思った。

企画運営のお二方、ありがとうございました!またお願いします~。



じゃあみなさんまた。

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