家を探して思うこと

こんにちは、Pedroです。

また少し書くことができていませんでした。習慣化ってやっぱり難しい。
そのうち習慣化には何が必要かというステップを考えてそれを実践、報告するようなこともしてみたいと思います。

1月もあと10日になりました。2021年になってもう1ヶ月が過ぎようとしています。早い。なんだか毎月末時間が過ぎるのは早いなって感じます。充実した日々を送れているのか、それとも中身がすっからかんなのか、、、

今日のテーマは家探しをしていて思うことです。

実は今の家から引っ越すことを考えていて絶賛物件探し中です。いろんな条件の中からこれだけはというものを選び取って新しい家を探しています。でも自分にとってこれが最強だ！っていう物件はそう簡単には見つかりませんね。本当に物件も出会いなんだなと思います。

これから引っ越しをして行く中でこれはこうしたよなんてことはそのうちまとめて行こうかと思います。あと、新しい家具ですとかそう言ったものは、#洗練されたモノと僕 のシリーズで紹介していこうかと思います。懐かしい、今のところヘッドフォンしか紹介していませんね。

よければ読んでみてください。とても満足した買い物でした。

次は財布にしますなんて言ってたんですが、財布が先か、引っ越し後の家具が先か、乞うご期待です。。笑

さあ余談が膨らんでしまっていますが、今日は家探しのお話ですね。

家に住むとは、街に住むことだ

こんなことを内見であったり、下見に行くと思います。

駅を降りたときの雰囲気、通りの新しさ、古さ、通行人

そんな要素が多く絡み合って街の雰囲気というものは作られています。家探しというのはどんな物件に住むかを決めることです。それが一番のことですが、その周辺の雰囲気も大きな要素なんだと感じました。

今回様々なエリアを散策したのですが、やはり僕は小さな雰囲気の良いお店がある街が好きだなと思いました。チェーン店の居酒屋があってレストランがあってとおそらく安く飲食ができてとても満足だとは思います。ただここはお気に入りだなという場所を見つけられた方が、もっと満足感は得られるのかなと思います。

先日もフラワーショップを見つけて、ドライフラワーについてお話をしてとても有意義な時間になりました。このエリアに住むかはわからないけどこの人のお店で何か買いたいなとそう思いました。

そんなお店が周りにあればとても素敵だなと思います。誰が知ってるわけでもないけれど自分が知っているのお気に入りのお店。そんなものがある街を探したいと、そう思った家探しです。

このテーマはつづくかもしれません。なのでその時は#2として出そうかなと思います。

みなさんもこの時期で物件探しをしている方もいる方思いますが、みなさんはどんなことを気にして探していますか。教えてください。

それではまた、