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サラリーマン副業の確定申告やバレない方法とは?

【副業コラム④】*確定申告や会社にバレない方法
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どうも、Daikiです。
今回は、サラリーマンが副業をする際の確定申告についてと、会社や周りにバレない方法についてお話します。

1,年間20万円以下は申告なしはウソ!?

サラリーマンの副業(雑所得)に関しては、年間20万円以内の利益であれば確定申告はしなくていい、という誤情報が飛び交っています。

しかし、正しくは、
『所得税』に関しては申告不要。
『住民税』に関しては申告が必要になります。

2,副業がばれる理由は住民税だった!

サラリーマンの場合、住民税は毎月給与から天引きされます。
これを特別徴収といいますが、住民税は1年間のすべての収入を合算して計算するので、副業の収入が多いと、住民税の額も大きくなります。

そうすると本業の収入に見合わない住民税が給与天引きされてしまい、会社にばれるというわけです。

つまり、年間20万以内でもばれる可能性はあるということです。

ひ〜こわい、、、

3,バレないためには住民税を『普通徴収』に

住民税の所得申告で会社にバレないためには、確定申告、または住民税の申告をする際に、納付方法を『普通徴収』にしましょう!

そうすれば、副業の収入だけにかかる住民税の納付書が個人宛に送られてきます。

これで副業がバレる心配はありません^^

ということで、今回はサラリーマンの副業における、確定申告や会社にバレない方法でした。

他にも、ネットワークビジネスなどの自分を売り込む必要があるビジネスも、バレる可能性があるので辞めたほうが無難ですね、、

(以前、僕が努めていた会社にも、社内でニュー◯キンを裏で営業していた人がクビになっていました。。)


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■追伸

写真は先日行った大阪枚方の美味しい焼肉屋さんにて。
カウンターで店主にいろいろお肉について教えてもらいました。

肩ロースの希少部位ザブトンが絶品!
10代〜20代前半のころと違って、カルビなど脂身の多い部位よりも、脂身が少なく肉が絞まっているロースなどの部位の方が好きになってきました🍖

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