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Canon EOS R6とOlympus OM-D E-M5で実家の花を撮り比べ

今年に亡くなった父の初盆の打ち合わせに久しぶりに実家に帰りました。
せっかくなので実家の花を撮ってきました。

今回はいつものEOS R6とRF24-105mm F4 L IS USMレンズと久しぶりにOlympus OM-D E-M5とM.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZレンズで撮ってみました。

Olympus OM-D E-M5 は、2012年3月に発売された小型・軽量のミラーレス一眼カメラです。
バッテリーを含めて425gと非常に軽いため、普段使いに最適なカメラです。

それでは行ってみましょう。

まずはEOS R6から。

ゼフィランサス・カリナータの花が満開でした。

正面から。

琉球ガラスのシーサー。

タチアオイ。正面から撮れなかったので後ろから。

今年もブルーベリーの実が色づきだしました。ブルーベリー狩り祭りまでもう少し。

プチトマトももう少しで熟しそうです。子供たちが収穫を楽しみにしています。

茄子の花は園芸の花としても十分綺麗ですね。

ここまでがEOSR6で撮った写真です。

ここからはOlympus OM-D E-M5で撮った写真です。

アスペクト比4:3なので写真に迫力がありますね。

オートフォーカスは流石にEOSR6に劣りますが写りは十分綺麗ですね。12年前のカメラですが、まだまだ現役で使えますね。普段使い持ち歩きたいと思います。
そのためにはパンケーキレンズが欲しいところです。


撮影情報

撮影日時:2024年‎7月‎18日
カメラ:EOS R6
レンズ:RF24-105mm F4 L IS USM
カメラ:Olympus OM-D E-M5
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ


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