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大道芸人ジーニーのめぇぇぇぇぇ🐐

2日間お休みのお知らせしか書いてなかったので、

何してたか書きます!て書いたけど、2つ記事にわけていい?わけます😆

5/14は、ショーの演目の構成をずっと作ってました。

大道芸人ジーニーのパフォーマンスの作り方(曲先バージョン)

パフォーマーのショーとか演目の作り方は、みんなそれぞれ違うのけど、

根底にあるものが、

身体の技術なのか

音楽なのか

演出なのか

最後のステージのヴィジュアルなのか

最後の感情なのか

それはパフォーマーによっても状況によっても違って

ジーニーの場合は、ショー全体では、最優先は、最後の感情がここであって欲しいしありたいな。で作ってて

演目に関しては、今はテーブルクロスだけ身体の技術。だからテーブルクロスが1番曲変わる。その時の感覚で。

逆に め!とかは、バルーンの作品コロコロ変わってました。

音楽から入ってめ!の振り付けは絶対する演出からの技術(バルーン)がある程度定まってきて、そしたら今度は手の余裕が出てきた分、その瞬間の周りを見たり絡みに行く演出を大切にし始めてて

みたいにもちろん全部入れようとはしてるけど優先順位の話でね。

で、ジーニーの中で1番多いのが音楽が最初に来るも

色変わってるところは追記しました。曲選びで気にするところ。

インストか歌詞入りか。歌詞が邪魔か効果的なのか。テンポ。拍子は何拍子か。
電子音、楽器音、自然音の効果。
打点や音ハメに使える場所のある無し。打点があると決めやすいし無い場合はフラットに流れを見れる。
聞いたイメージ。圧力感のあるなし。 追記だけで具体例と合わせてメリットとデメリットをちゃんと書いたら1note書けそう。


なんか曲を聴いてたら こんな感じに動いてそうだなぁと言うイメージが出来て

そのイメージにあった技術や演出を入れて作ります。そのタイミングで出来ない技術の時はそっから練習!

具体的な流れだと

1.最初に聴いて ん?てなった曲をひたすら聴いて 

2.聴きながらざっくりな自分の動きとかお客さんとのコミュニケーションを想像して

想像出来なかったらどんなにいい曲でも1回お蔵入り。

3.ある程度思いついたら今度はひたすら歩きながら音を聴いてイメージを煮詰めます。ここら辺で実際にどのくらい動くかとか決めの角度とかテンポも考え始める←ここが1番いーってなる

4.実際に曲聴きながら技術も組み合わせ始める。したいのに出来ない技術とかは頑張る。←今ここで新しい道具を発注なう。

5.2から4をひたすら繰り返して(この辺りでこの曲、他の人には不快かも知れんとか技術楽しくないのでは?とかマイナスの疑問が沸き起こりまくる)

そこを乗り越えると

6.人前で数回披露。

手応えありの場合.2から4を繰り返して調整からの6へ(ジーニーコールとかはここらへんで出来たし、)

手応え無しの場合、お蔵入り。

7.レギュラー入り。ショーの全体の長さはそこまで変えたくないので現レギュラーのどこを削るか、それともやっぱりお蔵入りか。

の流れで作ってます。

ジーニーはこの流れが1番合ってるのかなーと言う気もします。

ふんわりしたコツとしては、6の初回の披露まではとにかく一気に行った方がいいと思う。後、芯 以外の場所は引き算をするの大事。

大事なのは、これはいい!って確信出来たえのは、やっぱり演目としての強度があると思う。それと上の根底に置くいくつかのものを吹き飛ばすだけのパワーがある熱はあるし、もっとおもろいはずやのに伝わりきってないの心も大事。

なので、やっぱり意志がジーニーショーの秘訣なんだな。と今書きながら思いました。

という事で5/14はこんな感じでした。

みんな、飲んでない人にはジーニーショーの作り方は秘密だよ✨

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