年齢＝彼氏いない歴のあなたが処女を卒業することの意味

2020年6月21日 19:27

この記事では、18歳を過ぎても交際経験がなく、性欲に目覚めつつも、処女に若干のコンプレックスを抱いているあなたに、処女を卒業することをの意味を語っていきたいと思う。

断言しよう、処女を卒業することは、メリットしかない。ただし、それには条件がある。

処女を大事にすることのリスク

昔、何人かの女性に、初体験の思い出をインタビューしたことがある。

何人かは、あまり印象に残っていなかったり、覚えていないとはぐらかされたりもしたが、強烈に印象に残っているものがある。

「当時、付き合い始めた彼氏に、その日のうちに無理やり押し倒されて…」

ほぼレイプ同然だったというその初体験そのものの記憶は、ただただ痛かったというものでしかなく、彼氏と別れた後は、ただただ涙で枕を濡らすしかなかったという。

処女を大事にするというのは、裏腹に初体験の記憶をこのように残酷なものとさせてしまうリスクもはらんでいるのだ。

とはいえ「やっぱり、男性って処女の方がいいんでしょ」と思う女性もいるかもしれない。

これも、結論から言おう。実際のところ「付き合った女性が処女だったら、少しラッキーかな」程度のものである。

実際、サポートを通じて知り合った女性を除けば、ほとんどみんな経験済みだった。重要なことは「処女だから付き合おう」とは思わないことだ。たまたま処女だったらラッキーと思うぐらいと心得ておこう。

ここでさらに重要なことがある。

これまでのあなたは、友人と恋愛トークをしていても、「経験がないから」と、あるいは「知ったかぶり」をキメて、肩身の狭い思いをしてきたのではないだろうか。

それが、これからはあなたもあちら側の世界に立てるのである。

やはり、知っているのと知らないのとは雲泥の差。半端ない優越感を得られる。

経験後の体験談は色んなところで語られているので、詳しくはそちらに譲るとして、結論だけを書こう。処女を卒業すると気持ちの上でも今まで以上にモテるようになるのである。

と、ここまでさんざん処女を卒業することのメリットについて語ってきたわけだが、いざ卒業しようとすると、かなり高いハードルが待ち受けている。

あるサイトには、オシャレしてバーに行って、胸元強調して、男性をひっかけよう、みたいなことが書かれていたが、正直、今まで年齢＝彼氏いない歴だったあなたが実践するにはかなりハードルが高い。

それに、バーでひっかけた男性がホテルまでエスコートしてくれるとは限らないし、処女のあなたを気づかってやさしくしてくれるか分からない。勇気を出して出掛けた結果、恥や痛みを持ち帰ってくるだけになるかもしれない。

男性がお店で簡単に童貞を捨てられるのとは、まるで環境が違うのだ。

そこで、検討してほしいのが、私のような処女卒業サポートの活用だ。

完全にポジショントークであることは否定しない。

ただ、何より、恥をかくことがない。そして、男性の歓心を買うためだけに無理にオシャレすることもない。普段通りの自分をさらけ出せば、それを受け止めてもらえるのが最大のメリットだ。

何より、痛みを抑えての処女卒業には、時間がかかる。それに付き合ってくれる男性がどれぐらいいようか。某著名人がトイレで15分で終わらせていた例は極端にせよ、サポートを使えばそのようなことを気にする必要もなくなる。

あまりに不安なら、どれぐらい時間が掛かるかについて事前に問い合わせてみるとよい。それが、あまりに短い時間で済むようなら、不審に思ってもよい。なにより、痛みを抑えての処女卒業には、時間がかかる。

私の場合は始まりはもちろん、終わった後まで気を抜かないため、多幸感を得られると大変好評いただいている。

あなたが、これをきっかけに処女を卒業し、人生を前向きに一歩、いや百歩前進すべく羽ばたかせる姿を目の当たりにできることを楽しみにしている。

TwitterのDMや、Googleフォームを通じて、あなたからのご相談を受け付けているので、ぜひご活用ください。

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