友達の友達=友達じゃない!
私はよく騙されます。
それでも、また信じてしまうのです。
私の性格はどちらかというと、石橋を叩いて渡る方で、疑い深い性格なのですが、なぜか騙されるのです😓
お金だと数千万円は騙されましたね。💸
「騙してもいいよ」というオーラが出ているのかもしれません。
何事も遠慮がちで、控えめで、物欲が弱く、自己肯定感が低いせいかも知れません。
直感とか、感はよく当たる方だと思います。
「この人、なんか怪しいい」と感じても 「人を疑ってはいかんいかん」と思い直し、そして結果的には裏切られたり、騙されるのでした・・・・
「信じる」こと、こんなもの必要なのでしょうか?
「信じる」とは一体どこから来て、何をもたらしてくれるのだろうか?
■「信じる」とは
言葉の一般的な意味を調べると、「占いを信じる」「この人を信じる」など、
「信用する」「信頼する」という意味で使われています。
難しく考えると、「知的に確認されないことを、確認したのと同じ事実として受け入れる」という意味になるのでしょうか。
それでは、何によって人は未確認を確認したと同じ事実として、受け入れるのでしょうか。
それは、人の言うことや振舞です。
例えば、科学者👨🔬の言うこと、大学教授👨🏫の言うこと、成功者の言うこと、またこういう方々の言ったことを伝える人々の言葉よって信じたりします。
または、ある兆候により、その原因を推測して、信じる場合もあります。
例えば、煙を見てそこは火🔥が燃えているに違いないと思うような場合です。
あと、忘れてはいけないことがあります。「信じる」ことには必ず何らかの利害が生じてるということです。
「あっ!!!!💡」 自分で書いてて、自分の気づき💡を得てしまった(笑)
話をもどします。スミマセンm(_ _;)m
⬛ 私がよく騙される理由
では、私はなぜ騙されるのでしょう
私が思うことは3つあります。
◯ 一つは、自己肯定感が低いから騙してもいいオーラが出ている。
「割れ窓理論」を知ってますか?
「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も気にしていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方ですが、
自己肯定感が低いと自分を大事にしてない雰囲気をかもし出して、「コイツは騙しても何も言わないぞ」というような思いを起こさせるのかも知れません。
◯ 2つ目 投資系の話でした。
全部ではないけど、金儲けの話で私は、利益に目がくらんで、相手を見ていなかった。
◯ もう一つは、信じた人から騙されていなかった。
思い返してみると、私を騙した相手は、信じている人でなく、紹介者でした。
信じている人の紹介された人だから、騙されないだろう、という勝手な思い込みですね😓
⬛ まとめ
今回の気付き💡は
・日頃からもっと自分を大事にしよう。
「言いたいこと」をきちっと言って自分を大事にしてる感をかもし出す!
・信じることは、利害が生じるんだ!
・友達の友達=友達じゃない!
ということでした。
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