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これからの時代のより良い生き方を模索。陰謀空間探求。SNSに蔓延る陰謀論等を検証します。 ヘッダー画像とアイコンはスライムさんの作品をお借りしています🙇‍♂️ https://twitter.com/dadogad2020?s=21

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これからの時代のより良い生き方を模索。陰謀空間探求。SNSに蔓延る陰謀論等を検証します。 ヘッダー画像とアイコンはスライムさんの作品をお借りしています🙇‍♂️ https://twitter.com/dadogad2020?s=21

    最近の記事

    まだ見えぬウクライナ侵攻の終局を前に振り返る②

    前回に引き続き、今回も「ウクライナ危機後の世界」から一部エッセンスを取り上げます。
この書籍は、2022年6月に発売されたものなので、当然ながら、2022年11月末現在の事象までは捉えられていないことにご留意下さい。
刻々と状況が変化する一方、ある意味、この戦時下に妙な慣れを感じてしまっている人も少なくないはず。
そうした状況を少しほぐす意味で、振り返りとして捉えて貰えれば幸いです。 今回は、陰謀論者からも取り上げられることの多いジャック・アタリ氏のインタビューから一部エッ

      • まだ見えぬウクライナ侵攻の終局を前に振り返る

        今回は「ウクライナ危機後の世界」から一部エッセンスを取り上げます。 この書籍は、2022年6月に発売されたものなので、当然ながら、2022年11月末現在の事象までは捉えられていないことにご留意下さい。 刻々と状況が変化する一方、ある意味、この戦時下に妙な慣れを感じてしまっている人も少なくないはず。 そうした状況を少しほぐす意味で、振り返りとして捉えて貰えれば幸いです。 この書籍には7人の論客が登場します。 ユヴァル・ノア・ハラリ、ジャック・アタリ、ポール・クルーグマン、ジョ

        • 「アフターイーロン」でTwitterはどう変化していくのか

          イーロンマスク氏のTwitter新体制となり、約1か月。リストラクチャリングや認証済みバッジの有料化など抜本的な改革に乗り出している。 財務体質の改善と表現の自由、この両立が可能なのか、或いは、どちらかに振り切る下準備なのか、気になるところだ。 足元では、広告主の広告引き上げや、一部ユーザー離れがクローズアップされている。 最も大きな出来事と言えば、やはりトランプ前大統領のアカウントを復活させたことであろう。 Twitter投票を実施し、「賛成51.8%、反対48.2%」

          • 矛盾する2つの主張も陰謀論者にとっては大した問題ではない問題

            Twitterでの個別のやり取りを取り上げることはあまりしていなかったのだが、あえて今回は取り上げてみる。 大体、この辺りから見て頂ければと。 さて、今回はTwitterの陰謀論界隈で弄られキャラ&凍結→復活を繰り返すアカウントでお馴染みのTOYOさん(笑) 相変わらず、NESARA、メドベッド、トランプが今も大統領というリサイクルデマを主張していたので、軽く時間が余っていたので、リプしてみたところ… ■TOYOさんの主張 ・最高裁で2020年の米大統領選挙でのバイデ

            SNSプラットフォームの棲み分けは進んでいくのだろうか…

            二転三転あったが、ついにテスラCEOのイーロンマスク氏がTwitterのオーナーになった。 彼が思い描く新たな構想に様々な反応があるようだ。 「言論の自由絶対主義者」を自称するマスク氏は、プラットフォーム上でより物議を醸す投稿を許可するとしているが、このようなことを受けて、一部では歓喜の声が、一部ではTwitter離れを示唆する動きが見て取れる。 正直、マストドンやディスコードがTwitterの代わりとなり、発展していく絵が思い浮かばないが、このように、SNSプラットフ

            「ファクトチェック」は有効に機能していくのだろうか?

            某ファクトチェックセンター設立が話題になっている。 「某」でも何でもないが…(笑) 主に、①「報道機関は対象外」としていること ②「団体に某新聞社出身が多く、イデオロギーが偏っているのでは?」、③「編集者の過去の記事の内容と対応に問題があった」について、批判の声があがっている。他にも資金支援をしている団体がとか。 ①「報道機関は正確だから対象外」ということを殊更にアピールしたいわけでもないと思うのだが、もう少し草の根活動的にファクトチェックのスコープを絞るとかでアピール

            ロシア・ウクライナ情勢-ネオナチ発言について-③

            前々回の記事をご覧頂いた皆さまありがとうございました。 さて、少しばかり情報をアップデートしたので、補足的な記事になりますがどうぞ。 ※4/9 "公安調査庁 国際テロリズム要覧2021の「アゾフ大隊」に関する記載の削除について"を受けて追記。 <前々回の記事はこちら👇> 私の現時点での考えとしては、以下の通りで、大枠は変わっていない。 ①ウクライナにはネオナチや極右がいる。その中には一部過激派もいると指摘もある。これを以ってネオナチと表現する人もいる。広義の意味で反ロ

            ロシアウクライナ情勢-ルカシェンコ大統領インタビュー-

            今回はベラルーシのルカシェンコ大統領を取り上げます。 1994年以来、政権を握り続けている「欧州最後の独裁者」なんて言われたりしています。 出身母体である農業を重視する政策を展開したりしていました。じゃがいもおじさん(笑) そういえば、コロナ感染した時に「コロナは心の病。ウオッカやサウナが効く」と言ってましたっけ… はい… 前置きはさておき。 3/17ベラルーシのルカシェンコ大統領がTBSテレビ「報道特集」金平茂紀キャスターのインタビューに応じた。3/23にそのイン

            ロシアウクライナ情勢-ネオナチ発言について②元ウクライナ大使の解説を中心に-

            前回の続き。プーチン大統領のウクライナがネオナチ発言をきっかけの一つとして、元ウクライナ大使馬渕氏の言説が特定の界隈を中心に広がっているが、本記事では、2014年9月〜2019年1月までウクライナ大使であった角茂樹氏の言説に注目してみたい。 <前回の記事> Twitterのフォロワーvinoさんに教えて頂きました。 ありがとうございました。 角茂樹氏のウクライナの歴史、正教会との関係なども踏まえた現状分析 2022年3月10日講演動画 「ウクライナ侵略におけるプーチン

            ロシアウクライナ情勢-ネオナチ発言について-

            世界情勢の緊張感が急激に高まっている。 どうか事態が早急に収束することを願う。 1.はじめにプーチン大統領がウクライナ侵攻の目的に「武装解除と非ナチ化」を挙げ、ゼレンスキー政権をネオナチと位置付けたとされた事について、「ユダヤ系のゼレンスキー大統領なのにネオナチ?」となるだろう。これについて陰謀界隈を観察した上で、一般に公開されている記事と検証してみた。なお、本記事の主旨は検証内容を共有するものである。 ※今回はリンク含め事実関係が明確でない情報も含む。 プーチン大統領

            世界同時緊急放送という永遠なる無限ループ

            このテーマで書く気は有りませんでしたが、抜け出せない人に"釣られて"溺れる人がまだまだいるので、筆をとりました。 さて、今回書くキッカケとなったのはこちら。 BBC日本語版記事のスクショにて、NYで TVジャックがあり、トランプ氏の映像が流れて、「世界同時緊急放送の試験だ」と発言したという。そしてそれはすぐに削除されたという… 結論結論から言えば、加工画像を使った「デマ」と判断してよいと考える。 理由 1. 引用RTが1万件ならば、その痕跡が他にもあるはずだが見当たら

            日本銀行陰謀論

            色々なバージョンがありますが、日銀が、所謂、ロスチャイルドやら国際金融資本やらユダヤに支配されている!とか、日銀は株式会社である!みたいな話です。 要約違います。日銀は株式会社でもないし、出資証券という形でJASDAQに上場していますが、議決権はありません。配当は5%以内です。 日本銀行は株式会社か日本銀行は、特別の法律(日本銀行法)により設立され、設立に関し行政庁の認可が必要な「認可法人」と位置付けられています。日本銀行は株式会社ではなく、また株主総会もありません。 な

            QAnonプロモーターのロバート・デイビッド・スティール氏がコロナで死去 R.I.P

            昨日、筆者にとって衝撃的なニュースが飛び込んできました。 QAnonプロモーターのロバート・デイビッド・スティール氏がコロナで死去したとの事。 彼は死の直前まで自分はコロナではないと、ワクチンも拒否し続けたようです。 イチベイやjostar等のにわかQアノンは、まず知らないと思いますが、彼はQアノンのアドレノクロムやCovid19は嘘などの陰謀論を推し進めた重鎮です😰👻 そして、ソブリン市民運動のITNJにも関わっています。 スティールは、アレックスジョーンズの番組i

            Qアノン関連誤情報チェック2トランプ前大統領復帰説

            概要これは、バイデン大統領になってから幾度となく、日付をずらしながら続いている陰謀論。 MyPillowのマイク・リンデル氏等がしきりに繰り返して主張していますが、ただのハッタリ願望論なのです👻 でも、先鋭化したQアホノンには通用しませんよ〜😅ご注意。絡まれたら、法的根拠を求めましょう。出せないから。 法的にあり得ない説この復帰説には法律上の根拠はない。最高裁でも、大統領選挙の結果を覆すことはできない。現職大統領を解任するには弾劾しかなく、仮にそう なった場合、副大統領

            Qアノン関連誤情報チェック1 トランプ前大統領とワクチン

            一部では益々先鋭化している一方、一般層にも認知され「Qアホノン」と呼ばれるように、ヤバい奴等だと鼻で笑われる存在になったQアノン。 筆者は、先鋭化したビリーバーが引き起こすカルト的影響にはまだ懸念をもっております。 これはLARPなのですから。 はい、という事で、Qアノン向けの誤情報対応をこちらに載せておきます。ご自由にお使いください。 トランプ前大統領とワクチンQアノンビリーバーは、トランプ前大統領はワクチン接種していないと主張します。 Qアノンビリーバーは、筆者の肌

            コロナウイルス、ワクチン関連誤情報チェック集

            【注意事項※お読みください※】 コロナ関連の情報は日々アップデートされていきます。そのため、当記事並びにリンク先の情報が古くなっている可能性がありますので、内容を精査の上、必要に応じてご自身でアップデート、専門家の意見を確認していただきますようお願いいたします。 ①実験用ネズミが2年で死んだマウスの寿命は2年くらい。ネコやウサギに改変されたケースもあるが、いずれにせよデマ。 ②不妊が起きる動物実験でもリスクは否定されていますし、これまでに何億人もの人に接種されてきて、そ