どうも MATCH noteです 先日（2/24）の課題 ・ファーストタッチの質 ・止めて蹴るまでの速さ ・出口の場所 ・システムの理解 この部分がやれてるかどうか観察 少ないタッチ数でパスを繋ごうという意識は高まってきたのかなと感じれるプレーは幾つかあった コントロールの質や速さについては、まだまだ求める必要性はあるが新たにパススピードとパスミスが浮き彫りになった パススピードが遅い・パスミスの要因として蹴り方・軸足の位置・迷いetcなんかが考えられるかな、、
どうも TR noteです 月曜日のTRMで浮き彫りになった部分を整理 ・ファーストタッチの質 ・止めて蹴るまでの速さ ・出口の場所 ・システムの理解 この5つをメニューに落としTR ▶︎ファーストタッチの質と止めて蹴るまでの速さにはリンクするものがある ボールをファーストタッチでどこに止めれば質が高いと言えるか？そして、早く蹴れるか？ どっちの足でコントロールし どっちで蹴るか？ 軸足は、体重は？ そういうとこにもフォーカスし繰り返し繰り返しTR ▶︎出
どうも MATCH noteです 新チームスタートし PlanをTRに落とし、初TRM 実戦でDoするには サイコーの相手 早い、強い、デカい ピッチは人工芝、天気は晴れ、気温は熱め そんなサッカー日和の環境の中でのCheck 選手にPlanについてのミーティング boardを使って動きの確認をした 俯瞰的に見て、考える時間を与えても 入口と出口のポジションや動きが分かってない選手が多く まだまだ理解といえる状態じゃないな と判断した上で実戦 2試合
どうも TR noteです 新チームになり より上を目指すべく 感覚や身体能力でやり過ぎない為に TRの中で、より考えることや見ることを重要視したメニューを取り入れてます ▶︎TR1（パスコン） 3つのゾーン分けし、その中でパスコン ファーストコントロールでゾーン移動し、ボールホルダーも同じゾーンに移動し受ける ツータッチを意識し ファーストコントロールでボールが離れ過ぎないように止める 止めて蹴るまでに時間をかけない ？なぜなぜ？ →守備のプレスを想定
どうも 今日のTRは 先輩からのアドレスを元に設定 量より質を求め メニューを減らし TRの説明を増やし、子供達が理解した上で チャレンジ出来るようにしました W-up後 ▶︎TR1（パス&コントロール） ・置いているマーカーの意味 ・どこで待つ、どこで受けるか ・動き出すタイミング、どこを見る などなどを説明 TRのメニューとして分かってる子が多いが なぜ？そうなのか、、を説明するとより良くTRの質を求められる 説明した上で ・タッチ数を減らす制限
どうも 試合noteです 勝ち負けが生む効果ってのは 結果以上の成果が見れます がしかし その結果の中に TRでやってることがリンクしてないと 指導者としては いかがなものか？と思ってしまうのが 心情ではないでしょうか？ 勝ったけど、、やれてない 負けたけど、、課題が出てない 今日の試合も同じ TRでやってる DFとの距離感どうだったでしょうか？ またボールに集まってませんでしたか？ 難しい事を言ってるつもりはないけど TRと試合がリンクしないのは
どうも 書くのが難しいTR noteです 今回のテーマは、「距離」 W-upは、、割愛し ▷TR1（1対1、2対2） DFは、ボールを奪うでなく❎ FWにタッチする FWは、タッチされない様に 適正な距離を保ち、ボールを持ち攻める 適正な距離とは…ボールを奪われない、DFにコンタクトとられない、失わない その距離を保ちながら、ボールを保持し攻める DFは詰める、FWは離れる イメージだと プラスとプラスの磁石みたいな感じかな 2対2になると パスが入るか
どうも 2日間の山口遠征を無事に終了 ６年生は、綾錦原でのチームとしての試合を終えた 2日間で感じた事は チームも、個人も まだまだ成長出来るし 足りない事ばかり ・プレイの質 ・試合の戦術 ・個人のスキル ・メンタリティー などなど、、ほぼ全部だな笑 相手が変わり グランドも、環境も変わり それでも変わらないのが 自分達のスタイル スタイルと言ったらかっこよくなっちゃうが綾らしい戦い方がある 山あり谷ありで だいぶ戦い方が浸透したかな？ なんて思ってい
どうも 肌寒く 急に冬に戻ったような寒さの中、TR TR時間は、90分 ▷コーンドリ（5種類） ▷リフティング ここまでウォーミングアップ30分 ここから ▷TR1（ヘディング）（ボレー） カテゴリー3組（10人1組）に分かれ ゴール横からボールを投げる人→ PKマークからヘディングする人→ GKする人→ このローテーションでグルグル回す ヘディング得意な人、苦手な人 それぞれ ドリルメニューでやればやるほど 慣れる＝怖くない＝苦手克服 見
