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【editchインタビュー #1】vol.1出場 DIVE INTO CODE 田中遥介さん

editch_編集者紹介

当記事ではeditch出場者様にインタビューをし、editch出場前後の変化などを発信していきます。
今回、インタビューにご協力いただいたのはeditch vol.1に出場したDIVE INTO CODEの田中遥介さんです。

editchとは

editchは、複数のプログラミングスクール卒業生が作成したポートフォリオを発表するコンテストです。
実用性・技術力アイデアプレゼンの評価観点で審査を行い、総合的に優れた作品を評価し、各賞を選定いたします。
エンジニア出身経営者やCTOの方々をお招きし、ビジネスとエンジニアの両方の視点で審査していただきます。

公式ページ :https://editch.org/
公式Twitter:https://twitter.com/editch_dbs


DIVE INTO CODEとは

スクール情報_2

「プロのエンジニアになるために挑戦する人が、チャンスをつかめる場をつくる」をビジョンに掲げ、Web/機械学習エンジニアとして就職することを目指す人を対象としたITエンジニア育成スクールです。
2015年10月よりスクール事業を開始し、現在までに累計で約4,000名がセミナーやスクールを受講。
Webエンジニアコース機械学習エンジニアコースを提供しています。
運営会社:株式会社DIVE INTO CODE


インタビューにご協力くださった田中遥介さん

editch_田中遥介さん

ポートフォリオ:「SSGL
駆け出しエンジニアのステップアップをサポートする学習支援サービス

サービスで実現したいこと
ユーザーがメンターに相談してレベルに合った教材で学習し、立派なエンジニアになること

ターゲット
・学習するにあたってどの教材を選べば良いか困っている方
・学習内容が難しく挫折している方

使用技術
Ruby、Ruby on Rails、AWS、PostgreSQL


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editch_note_インタビュー1_ DIC

DIVE INTO CODE 代表取締役 野呂 浩良さんがビジネスや仕事の仕方についてお話しするのろタクの部屋というYouTubeチャンネルを見た時に、DIVE INTO CODEなら楽しく学べると思ったことがきっかけです。

はじめは独学でRailsチュートリアルなどで学習していましたが、競い合う環境に身を置きたくスクールに入ることを検討し始めました。

DIVE INTO CODEはHPから卒業生のTwitterやブログに飛ぶことができ、卒業後のエンジニアとしての活動や活躍を知ることができたことから信頼できるスクールだと感じ入学を決めました。


editch_note_インタビュー2

新卒で入社した開発会社で、以下の問題が発生していました。

・プロジェクトに参画後、求められているスキルと見合ってないことが発覚
・「誰が、なにを、どこまでできるか」をプロジェクト内で共有できていない

上記の問題が発生した結果、社内で仕事ができる人だけに業務が集中しました。
この問題をどうすれば解消できるかというところから着想し、学習管理サービスであるSSGLを開発しました。


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転職活動中の面接で、editchに出場してYassLab 株式会社の代表取締役 安川要平さんから審査員賞を頂いたことを面接官に話すことでアピールポイントになりました。
現在、勤務している企業様との面接の際にもeditchの話をしています。


editch_note_インタビュー4_内定あり

ITビジネスのマッチングサービスを展開している会社で開発をしています。


editch_note_インタビュー5

editchに出場することで審査員からフィードバックをいただいたり、ポートフォリオを大勢の方が見ている場で発表したことが自信に繋がります。
また、他校のスクール生と繋がり、人脈が広がる機会にもなります。
editchに出場することが価値になると思いますので、ぜひ出場してみてください!


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インタビューにご協力くださった田中遥介さん、ありがとうございました。

田中遥介さんからご提供いただいたサイト・資料
ポートフォリオURL:https://yodev21-ssgl.work/


editch_動画配信中

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今回インタビューをさせていただいた田中遥介さんの発表は、1:22:12からになります。是非ご視聴ください!


editch_次回予告

editch vol.3開催決定!

2021年4月25日(日)に、” editch vol.3 ”のオンライン開催が決定しました!
開催するにあたり参加スクール様、スポンサー様を募集しております。

参加スクール様のメリット
・イベント参加者となるスクール生の実力を発信できる
・スクール生のモチベーションがアップする
スポンサー様のメリット
・イベントページでのロゴとリンクの掲載
・イベントでのPR時間(5〜10分)
・賞状やTシャツなどの公式グッズへの企業ロゴ掲載と提供
実績
イベントサイト
過去のイベント開催報告書
過去のスポンサー様向け資料

説明資料をご用意しておりますので、ご興味のある方は以下のフォームからお問い合わせください!

参加スクール様
スポンサー様

本イベントに関するお問い合わせは、以下のフォームよりご連絡ください


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次回告知

次回の配信は2021年3月5日(金)予定です。
皆様、お楽しみに!






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