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「月刊dot通信」2020年10月号

こんにちは、広報の長岡です。

2020年10月1日に弊社が社名変更をしてから4年、沖縄オフィス開設から2年が経ちました!
この半年間は新型コロナウイルスの影響により、働き方の変化に戸惑うことも多かったですが、最終的に業績や採用面で前年を大きく上回る結果を残すことができました。
この半期の振り返りを代表の四栗が公開していますので、是非ご覧くださいませ。

それでは、10月の活動を紹介します!

●10月のトピックス

・「2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」にて、合計5つの賞を受賞
弊社が制作を担当したすみだ水族館「緊急開催!チンアナゴ顔見せ祭り!」が、「2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」にてブランデットコミュニケーション部門で特別賞を受賞しました。併せて、4つの作品でACCゴールド1つ、ACCブロンズ1つ、ACCファイナリスト2つを獲得し、合計5つの賞を受賞しました。「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」では、2018年より今年で3年連続での受賞となります。関係者の皆様、おめでとうございます!!

・東京・沖縄両拠点において、経験豊富なメンバーが加わりました!
10月は、東京オフィスにディレクターが1名、沖縄オフィスにアートディレクターが1名、合計2名の経験豊富なメンバーが加わりました!2名とも人材育成経験のもある大変頼もしいメンバーです。組織が大きくなってくると、チームリーダーや組織をまとめられる人材が不可欠になりますので、即戦力のお二人に加わっていただけたこととてもうれしく思います^^
お二人の今後の活躍に期待ですっ!!

・「AD Channel」レタッチャー×アートディレクターの記事公開 
レタッチャーとして活躍中の春本さんに、弊社アートディレクターの大澤と共にインタビューした記事を公開しました!春本さんのお仕事についてご紹介するとともに、アートディレクターとはどのような存在か、どのように関わり合って制作されているかについて、お話を伺いました。
本記事は、“note編集部お気に入りマガジン”にも選出いただいています。

●今月の注目メンバー紹介

・沖縄オフィス SNS運用担当ディレクターへインタビュー

・沖縄オフィス 立ち上げメンバーにインタビュー

●社外イベント・勉強会

・「ECサイトとSNSマーケティングのオンライン勉強会」開催
農業生産法人・有限会社 やえやまファーム様に向けて、マリンポートパートナーズ株式会社様と弊社の合同で、「ECサイトとSNSマーケティングのオンライン勉強会」を実施しました。

・【告知】11/7(土)OOKINAWA発足イベント開催!
クリエイティブサークル「OOKINAWA(おおきなわ)」の、第一回目のイベントが決定しました!事務局対応を、沖縄オフィス エンジニアの大田がメインで担っています。
11/7(土)16時より、リアル(弊社沖縄オフィス)&オンラインにて開催します!
▼お申込みはコチラ

・【告知】11/20(金)「地方のウェブ解析初心者向けセミナー」yuix.okinawa vol.2
ウェブ解析士協会×D2C dot共同でセミナーを開催します。
当日は沖縄オフィス アナリストの友利が登壇致します!

本セミナーでは、
・ウェブ解析をやってみたいけどどうしたらよいかわからない
・Google アナリティクスを入れてみたけど画面の見方がわからない
という方を対象に、ウェブ解析一年生の経験談およびGoogle アナリティクスの画面の見方や使い方の基本をお伝えします!

▼お申込みはコチラ

▼「地方のウェブ解析初心者向けセミナー」特設ページ

●社内イベント・勉強会

・ナレシェア「JAMstackのクライアントワークでの効果と実例」開催
開発部のメンバーより、最近注目されているWebサイトの新しい開発手法「JAMstack」について、クライアントワークでの効果と実例をテーマに開催しました。今回は二部構成で開催し、第一部では「JAMstackとは何か、クライアントワークで使うメリット」について、第二部では「JAMstack技術的な課題・問題に対しどう向き合い解決したのか」を発表しました。

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・dot Café:9月開催「変革を起こし続けるためのトライ&エラー」

●dotメンバーの記事

弊社で働くメンバーが10月中に公開した記事を紹介します。10月はメンバーが発信した記事はありませんでしたので、代表四栗による社名の由来についての記事をご紹介いたします。

・代表 四栗の記事

いかがでしたでしょうか?

この半年間を振り返ると、改めて様々な場面で変化を受け入れなければいけないこと・工夫して乗り越えなければいけないことが多かったと感じます。どんな状況にも順応し、変わらず皆さまへ弊社の情報を発信していけるよう広報チームで活動していきます!
来月の11月号もお楽しみに!


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