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【キャリア採用強化中】D2Cのメディアセールス職とは?

みなさんこんにちは!
D2Cの川倉です!

本記事ではキャリア採用強化中の
メディアセールス職についてご紹介します。

D2Cのメディアセールス職種に興味のある方は必見!是非ご覧ください♪
(所要時間5分程度)


D2Cはキャリア採用を強化中!

D2Cでは現在メディアセールス職種でのキャリア採用を強化しています!

・インターネット業界で経験を積みたい
・セールススキルをアップさせたい
・手を上げればチャレンジさせてもらえる環境に身を置きたい

このような方にはD2Cのメディアセールスの職種がぴったりです!

このnoteではD2Cのメディアセールスの職種についての疑問や心配を少しでも解消して、「自分に向いているかも!」「活躍できる環境かも!」と思っていただくことを目的に書いていきます。

「志望の企業の志望する職種にはどんな人が向いているんだろう?」
「自分のこれまでのスキルを活かせる職場なんだろうか?」
「仕事を通してどんな新しいスキルが身につくんだろう?」

自分の今後のキャリアを考えて次に進む時には、どうしてもこのような疑問や心配が浮かびますよね・・・

「志望の企業の志望する職種にはどんな人が向いているんだろう?」
 →自分にも活躍している人と同じ特徴があるから向いているかも!

「自分のこれまでのスキルを活かせる職場なんだろうか?」
 →これまでのスキルや経験を活かして活躍できそうな環境かも!

仕事を通してどんな新しいスキルが身につくんだろう?
 →身につけたいスキルがしっかりと身につく環境かも!

noteを読み終わった後にこんな風に思っていただけると嬉しいです。
「この記事を読んで少しでも興味を持って話を聞いてみたい!」
「もっと詳しく教えてほしい!」
という方はぜひお話しましょう!

📝カジュアル面談も実施しています!詳細はこちら


メディアセールスのお仕事

D2Cはインターネット広告のひとつであるdocomoADNW(アドネットワーク)を中心とした「ドコモ広告」の開発・運営を行っている会社です。

【メディアセールスの具体的な業務】

・docomoADNW広告商品/サービスにおける、広告代理店への提案営業
・広告主/広告代理店との折衝の上、メディアプラン(シミュレーション)を作成
・プロモーション成果の向上・改善に向けた、レポート作成、分析、追加提案

メディアセールスは、広告を出稿される広告主、および広告主から依頼を受けた広告代理店に向き合い、広告を見てほしい人や広告出稿の目的などをヒアリングしながら最適な広告出稿プランの提案や結果の分析などを行います。

docomoADNWやドコモデータに精通したスペシャリストとして、課題を持つ広告主・広告代理店と二人三脚で改善・解決に向けたPDCAを回していきます。社内外問わず、実績値を基にした論理的なコミュニケーションを取ることが求められます。

活躍している社員の特徴

ここからはメディアセールス職の社員について深堀していきます。
D2Cのメディアセールス職で活躍している社員にはいくつか特徴があります。

・周りのチームメンバーと一緒に1つの目標に取り組むことが好き
・失敗を恐れずに挑戦する。失敗しても成長の機会と捉えて次に活かす
・身の回りにある課題を見つけるのが得意(大小を問わず)
・見つけた課題への対応策を積極的に提案/実行し改善していくことが好き
・経験したことのない新しい仕事に取り組むことが好き

メディアセールスの仕事は、広告を出稿する広告主や広告代理店が抱えている課題を見つけることから始まります。見つけた課題に対して「何を」「どのように」解決するかを広告主や広告代理店の立場に立って、的確に多面的に提案することが求められます。

そのため、身の周りの物事に対して高いアンテナを持ち、常に「良くしていこう」と考えられるメンバーはとても心強いです。

また、そのアンテナが社外に向けてのみならず、社内に対しても高いメンバーが多く、日々業務改善についての議論が飛び交っています。

上に書いたことは一例ですが、とにかく前向きで、献身的なメンバーが多いのがD2Cの特徴です。メディアセールスは基本的にチームで動くため、こういったメンバーの活躍がチームの雰囲気・成果を高めてくれています。

身につくスキルや経験


「前職で身に着けたスキルをさらに磨きたい」

「新しく身につけたいスキルがある」

そう考えて転職をされる方が多いと思います。

D2Cのメディアセールス職では以下のようなスキルをさらに磨くことができ、新しく身につけることにもぴったりな環境です。 

・営業企画力/交渉・コミュニケーション・提案・調整
・ロジカルシンキング
・課題発見・解決能力
・デジタル広告・運用型広告知識
・データ活用マーケティング基礎知識と業務経験

メディアセールスの仕事は広告主や広告代理店が持っている課題を解決するにあたって、数字を根拠に「提案する」「説明する」「交渉する」仕事です。データや実数値を基に、様々な視点で課題解決の提案を作り上げていきます。
論理的に数字を使いながら説明を行い理解してもらう事は様々な場面で役立ちます。

提案には他のインターネットメディア(競合)の知識や、データ活用などの知識もあると差別化ポイントなども見つけやすいので、マーケティングやインターネット広告の知識も幅広く身につけることができます。

私も前職は広告業界ではない業界からD2Cに入社し、毎日新しいことを学び、刺激を受けています!
ステークホルダーの多い広告業界では施策や言動の一挙手一投足が誰にどのような影響を与えるかを考えて行動する必要があります。

そのような「先を読む力」や「交渉」、「コミュニケーション」スキルはかなり鍛えられます。

職場の雰囲気

メディアセールスの部署は担当する広告主や代理店別に、2つに分かれています。
それぞれメンバーや部署の雰囲気は少し違いますが、一貫しているのは「仕事への責任感が強い」「周りへの協力を惜しまないこと」です。
仕事はストイックにしながらも、休む時は休むメリハリのついたメンバーが多い部署です。

コロナ禍になって、さらにリモートワーク中心の仕事体制となっていますが、キャリア採用組も難なく馴染めています。
1週間に1日は出社する日を設定することで、オンラインをメインにオフラインでもコミュニケーションを取りながら、チームへスムーズに溶け込める体制としています。

キャリア採用からの入社比率が比較的高いD2Cですが、メディアセールス職は新卒入社も多く、若手中心にエネルギッシュでワイワイとした環境です。
(D2Cを数字で表現した「数字で見るD2C」はこちら

私は口下手ですぐ周りに溶け込めるタイプではないのですが、難なく馴染むことができました!

まとめ

ここまで読んでくださってありがとうございました!
D2Cのメディアセールスに必要な経験や入社後に身につけられるスキルについて、疑問や心配、不安が少しでもこのnoteを通して和らいでいたら嬉しいです。

D2Cの公式noteではメディアセールスの職種も含め社員インタビューやキャリア採用試験のステップの記事を投稿していく予定です!

D2Cにはお互いの良い行いを賞賛しあう仕組みも、部署やチームを隔て交流できる制度もあります。
広告業界出身ではない社員も多く活躍している職種です。
少しでも興味がある方、もっと詳しく聞きたい方は、
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