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昔の人も会社の精神論反対・福祉は全員に平等に・Z世代のスメハラ・蚊取りのアイデア、全6記事2024年5月18日

昔の人も就職会社では、古い精神論の体制には不満はあったし、反対もしていた。しかし昔の人は草食系だったので、警察とかに言えなかった。しかしZ世代の人は肉食系なので、警察にも言うし、バックれたりするし、ハラスメントとしてでっちあげたりもする。Z世代の人はちゃんと抵抗してくれるので、この先、良い方向へ進むでしょう。

障害者やLGBTの人が犯罪をしたりデモをしたりするのは、障害者やLGBTが悪いわけでは無い。保護や福祉のやり方が必要なことと合っていないのだ。もっとも今ある福祉は、障害者やLGBTを使って金儲けをすることが目的なので、犯罪やデモをされても仕方が無い。

Z世代の人がスメハラを嫌がるってことは、それだけ会社に個室が必要なのでしょう。Z世代の人は、香水だけでなく、体臭や口臭もスメハラ認定している。香水はやめれば良いのだが、体臭や口臭はどうしようもないでしょう。それこそ従業員をひとりひとり個室に閉じ込めるしかない状態だ。今はそう言う段階まで来ている。

人間なんて誰も同じだ。ただ性格が場面ごとに変わるだけ。だから扱いに人で差をつけるな。人間には全盛期があったり衰退期がある。明るい時もあれば暗い時もある。頑張ることができる時もあればサボる時もある。どんな人でもこのバランスは同じだ。だから特定の人を救済したり排除したり優遇したりすることは生命のバランスが崩れて戦争とか起きる。

政府は弱者を守ることはしても強者を守ることはしない。政府は障害者を守ることはしても健常者を守ることはしない。政府は子供を守ることはしても大人を守ることはしない。それではバランスが悪くなり、いろいろな悪い事が起きている。障害者の犯罪とか、障害者や子供が調子に乗ったり、いろいろな問題が起きている。弱者を守れば強者も守らなくてはならない。そもそも弱者や強者なんて存在しない。誰でも弱いところもあれば強いところもある。それなのに弱者だけを守るのはバランスが壊れて、犯罪とかが起きる。

アースノーマットの蚊取り汁、匂いのバリエーションを増やして欲しい。フラワー一本では楽しめない。アロマオイルみたいにバリエーションを増やして欲しい。虫取りとアロマを兼用して欲しい。それか、プレーンの蚊取り汁に、アロマオイルを入れれるようにしても良い。本体も透明にして中が見えるようにしたり、いろいろな光を放ったりして、インテリア性を高めて欲しい。どうせコンセントが刺さっているから、いくら電気を使っても良いはずだ。できれば時計や日付を夜中に光るように電光文字で表示できるようにしても良い。それだと夜中に寝ている時に、時計を見る時に、いちいち別の時計を買ってコンセントの穴が占領されなくても済む。

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