問題は・・・

問題が山積している

新しい店舗のメンバーは非常にポテンシャルが高いとは思う。

しかしながら営業的な側面をサポートできる他の人材は能力的に限界があるように見える。

どういうことかと言うと、お客様から見たら店員≒社員と見られることが度々あるのだ。

しかし社員は経営的判断や人員の問題ひいては去就に至るまでを細かく管理しなければならない。

それはなぜか店長や副店長にかかる仕事量が膨張していて責任を分散化させないとお店が危うくなるからだ。

なら権利が分散化されて目的を設定してもその目的地に行くまでのプロセスに支障をきたすと判断したら他の選択肢を提案しなければならないのだが提案は「却下」されてしまうだとう。

こういった悪循環を止めなければ如何にしていい人材を募集しても意味はないのだ。

お店のマネジメントはお客様が思ってる以上に残酷な過程の上に成り立っているのだ。

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