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「トリップノート」にて公開している記事を一挙大公開!!No.16~No.20

新年明けましておめでとうございますm(_ _)m
旅ライターのてっぴいです!

…あれ?
いつの間にか年が変わって2022年になっている!?

\(^o^)/オワタ

…すいません、更新間隔が長期に亘って空きました💦💦

前回は、『』の企画としてスタートした初島1周企画!!!
いつの間にやら季節は正反対のに…😨
紅葉がどうたらこうたら~とかつぶやいていた癖に、挙句本人はその紅葉も見れず終いにいつの間にやら秋が過ぎ…

(´;ω;`)ウッ…

気を取り直して行きましょう!!!笑
(新年ですからね!明るく華やかな雰囲気で進行していきましょう!!)

今回は、前回(=3ヶ月以上も前)宣言していた通り、自身が寄稿しているトリップノートの記事の紹介の続きを投稿していきたいと思います😊

いつもの通り、No.16から5つの記事をまとめてみましたので、今後の旅行の参考などに是非どうぞ!

No.16 埼玉県唯一の「日本の滝百選」!丸神の滝の絶景に出会う旅

丸神の滝へ至る道(ロゴ入りver)

ありがとうございます!!!

(…え?何が??🤔)

いきなり大変失礼いたしました(笑)

「トリップノート」の16番目の記事は、埼玉県にある丸神の滝について紹介させてもらいましたが、実はこの記事、私が寄稿した記事の中で、最も読まれた回数が多い記事になります!!

公開から既に5年近く経つ記事ですが、おかげ様で2万近いアクセスをいただいており、ありがたい限り…😭

特にこうした知る人ぞ知る!
みたいな観光スポットが、これだけフューチャーされるとは『日本の美しい風景を紹介する旅ライター 』として活動して来て本当に良かったと、振り返りながら改めて感じる今日この頃…😭😭😭笑

で!
肝心の丸神の滝についてなのですが、名誉ある「日本の滝百選」にも選ばれている滝にも関わらず、埼玉の人でも知っている人はほとんどいないと断言出来ます(笑)

…なにせ、あまりに山奥にあるので\(^o^)/

↑の写真でもUPしておりますが、丸神の滝へと至る道の途中で、採掘場の脇を抜けていくことになるのですが、こんな立派な採掘場は私もこの時初めて見ました…😳

確かに道中、道が狭い箇所も多々ありますが、一方で車を停めてハイキング道を歩き始めてからは、比較的気軽にアクセス出来る丸神の滝。

落差76mもある三段の滝を、恐らくほぼ独り占め出来る贅沢な観光スポットになりますので、グリーンシーズンが来たら是非思い出してあげてくださいね!(^^d

https://tripnote.jp/saitama/marugami-no-taki

No.17 これぞ日本の原風景!三重県熊野にある丸山千枚田の絶景を見に行こう

P1370637(ロゴ入りver)

続いて紹介するのは、三重県の紀伊半島にある観光スポット。
丸山千枚田です😊

棚田と言えば、能登半島にある白米千枚田なども有名ですが、こちらの丸山千枚田は、その規模、日本最大級!!

❝千枚田❞と言いつつ、実際は…
という棚田もある中で、何と逆に千枚以上の棚田がある驚きの観光スポットなのです(^^;;

写真は、展望スポットより丸山千枚田の全景を見渡すものになっておりますが、一体どこまで棚田が続いているんだろう…と、心配(?)になるくらい山の斜面一帯が棚田として開墾されています😳

1枚、2枚、3枚…
と棚田の枚数を数えようもんなら、恐らく日が暮れますね(笑)

紀伊半島の南部にある観光スポットなので、No.16の丸神の滝同様なかなかにアクセスが大変な丸山千枚田ですが、最近では紀勢道なども整備されて、名古屋方面からのアクセスもし易くなっておりますので、日本の原風景に心癒されてみてはいかがでしょうか🤗✨✨

https://tripnote.jp/mie/kumano-maruyama-senmaida

No.18 【高知】日本最後の清流!~四万十川を巡る沈下橋Trip~

四万十川(ロゴ入りver)

続いて、3つ目の紹介記事はさらに南へ向かって、高知県にある四万十川の紹介記事になります!!(`・ω・´)

日本最後の清流』として名高い四万十川。
大きく蛇行しながら太平洋に流れ注ぐまでの間に、沈下橋と呼ばれる特徴的な橋が幾つも架かっているので、そちらをテーマに紹介してみました😊✨

道幅狭く、ガードレールもない四万十川の沈下橋。
車で渡ろうもんなら恐ろしくスリル満点なこれらの橋は、もともと川が増水した際に橋がそのまま沈没するよう設計された橋で、手付かずの自然が多く残る四万十川流域の風景と実にマッチしています(*^^)v

実際に沈下橋を訪れた際に一番印象に残っているのは、京都(?)から来た観光客のお兄ちゃんが、『これだけは一回やってみたかったんよ!!』なんつって、いきなり三里の沈下橋からダイブしたこと😳

つられて思わずてっぴいもその後一緒にダイブしましたが、調べてみると、なかなかに危険な思い出だったことに気付きましたので、安全に飛び込める沈下橋で、ライフジャケットなどの装備を万全にして夏のレジャーを楽しんでみてくださいね💦💦

https://tripnote.jp/kochi/shimanto-river-bridge

No.19 瀬戸内の小さな港町!岡山・日生「みなとの見える丘公園」からの絶景

P1010816(ロゴ入りver)

所変わって今度は瀬戸内海から、岡山県備前市日生(ひなせ)地区にある「みなとの見える丘公園」に関する紹介記事です。

みなとの見える丘公園❞…(;-ω-)ウーン
なんか東京からすぐ近くの横〇あたりに、似たような名前の公園があるような気がするのですが、それは置いといて!(笑)

こちらは、小高い山の上からこれぞ瀬戸内海
と言った海に浮かぶ幾多の島々を眺めることが出来るとても風光明媚な観光スポットなのです😄✨✨

この日生地区というのは本当に小さな港町なのですが、記事中でも紹介している通り、お好み焼きにぷりっぷりの牡蠣を乗っけた❝カキオコ❞というB級グルメが非常に有名なトコロ。

ニンテンドースイッチでシリーズ随一のロングセラーを記録している桃太郎電鉄シリーズでも、このカキオコの臨時イベントが発生した時は、てっぴいも思わず『おっ!』となりました(笑)

https://tripnote.jp/okayama/hinase-minato-no-mieruoka-kouen

No.20 関西屈指の南国リゾート!絶対に外せない南紀白浜の絶景スポット3選

P1380138(ロゴ入りver)

いよいよラストになります!
最後は関西屈指の南国リゾートから、南紀白浜を^^

本記事では、南紀白浜の王道ビュースポットである「三段壁」「千畳敷」「円月島」の3か所を、一挙まとめて紹介しています。

上の写真は千畳敷です。
その名の通り、だだっ広い畳のような平たい岩々が連なっている所を自由に歩き回れる観光スポットなのですが、ある時てっぴいが訪れた際は、まるで火〇サスペンスのように台風のうねりから荒波が打ち付け大変なことに…😨

時にはこうして千畳敷に立入禁止になる日もありますので、当日の海の状況は注視しておきましょう😇(笑)

この他南紀白浜には、美しい真っ白な砂浜ビーチである「白良浜」やパンダの飼育数日本一の「アドベンチャーワールド」など、遊べる観光スポットが盛りだくさん。
出来れば1日~2日、ガッツリ時間をかけて回りたい観光地ですね!

https://tripnote.jp/shirahama-cho/nanki-shirahama-osusume


………

というワケで、以上が「トリップノート」のNo.16からNo.20までの紹介記事でした~~~!!!

冒頭、書き出しの際は、是非皆さまの今後の旅の参考に…
と思っていたのですが、てっぴいが年が明けてからのんべんだらりと記事を書いているうちに、また日本でもオミクロン株が流行り出してなんだか昨年のようなコロナ禍の雰囲気に逆戻り…m(_ _)m

早く気兼ねなく旅行に行ける時が来て欲しいものです…😭😭😭

日本各地の美しい風景や素晴らしい観光スポットの数々を、まだまだたくさん紹介するつもりで頑張って書いていこうと思ってます(`・ω・´)その為に、みなさまの温かいご支援をいただけると幸いです!どうぞ、よろしくお願いいたします(*・ω・)*_ _)ペコリ