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#仕事について話そう
期待しないことの重要さ
ネガティブな意味では無く、期待しないことって大事かも。と思った話。
日々、いろんなものに対して期待していると思うこの頃。
評判がいいご飯屋さんにいくとき、トレンドの洋服を買うとき、新しいスマホを買うとき、、、
常に期待をもって何かと接していると思います。
特に人と接するとき、この自然と抱いている期待は厄介なものです。
イメージとは勝手なもの人に相談をするとき、自分が思っていた反応が返ってこ
"道が開けていく感覚"分かりますか?
最近、仕事も遊びも新しいことにチャレンジしてます。
仕事は長らく抱えていた重たい案件がひと段落し、自分の興味のあることに時間を注ぐことができ始めた。
今後noteにも書くつもりですが、UIUXについて勉強し始め、WEBディレクターの専門知識を身につける予定。
正直、肩書きはWEBディレクターでなくてもよくて、本質としてはあらゆる問題をデジタルを使って解決に導くシナリオライターになりたいと思っ
一喜一憂せず虎視眈々と。
何か作品を作ると必ず評価の対象になる。
仕事においても趣味であっても何か形として残り、誰かの目に触れるようになれば、自然と評価される。
とても厄介なのが、その評価に一喜一憂することだと思う。
真面目に自信を持ってお届けした作品や成果物が、思ったよりも反響が少なかったり、評価されないこともある。
そんな時は作り始めた目的や理由を考える。
どんな目的だったのか?
成果物は目的にあっているのか?
エアポケットはふわっとしない
重たいプレッシャーを感じながら、とにかく前に進んだ2月までの仕事を終えて、今月は時間にも気持ちにも余裕があると感じている。
やりたいと思っていたことを勉強するチャンスと思いつつも、事後処理をこなす日々。
なんだろう、思ったよりもギアが上がらない。
もしかしてエアポケットに入ったというやつか?
このなんとなくふわっとした気分、状態を指す言葉なのかと思ったら、ちょっと違うようで調べてみた。
元