"道が開けていく感覚"分かりますか?
最近、仕事も遊びも新しいことにチャレンジしてます。
仕事は長らく抱えていた重たい案件がひと段落し、自分の興味のあることに時間を注ぐことができ始めた。
今後noteにも書くつもりですが、UIUXについて勉強し始め、WEBディレクターの専門知識を身につける予定。
正直、肩書きはWEBディレクターでなくてもよくて、本質としてはあらゆる問題をデジタルを使って解決に導くシナリオライターになりたいと思っている。
そのために必要だと思う知識をとにかく勉強しようと思う。
遊びの方では、DTMを勉強し始めた。
歌うことは好きだが、イメージを曲として形にするにはアウトプット方法を知っていないと、伝わらないし、それが歯がゆい。
苦手なマニュアルを読み、YouTubeの解説動画を見ながら、「そんなこと書いてないじゃん!!」とブーブー言いながら学んでる。
仕事と遊び、両方に通じている気持ちがある。
それは"目的のために必要な知識やスキルを勉強することは、めんどくさいけど出来ると楽しい"ということ。
一つ一つ、新しい扉を開いて、モヤモヤがはれて道が開ける感覚、、その感覚はなんとも言えない高揚感がある。
いわゆる、オラわくわくすっぞ!というやつ。
極端な話、このわくわくを感じるために挑んでいると言ってもいいかもしれない。
そして次の壁にぶつかる。壁を越える、避ける、破壊するために勉強する。
それを繰り返す日々だが、確実に道は広がり、武器は増え、経験を積んでいる。
仕事と遊びはどこかで繋がっていると思う。
どちらも全力で挑んで、全力で楽しみたい。
わくわくを感じるため、粘り強く、挑んでいきたい。
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