久しぶりにメンタルをやられている
はじめに断っておきます。
この記事の内容はおそらく暗い。
落ちてる人に引っ張られやすい人とかは見ないほうがいいかもしれない。
書くのをやめようかとも思ったけど、あえて書いてみる。
頭に浮かんだことを、ただつらつらと。
今週は体調よりメンタルが落ち気味で。
今日は久しぶりにしにたいと思った。
でもそのしにたいは、別に積極的に死に向かいたいわけではなくて、この“無”な気分でいることがしんどくて、それから逃れたいという意味のことばなんだと思う。
死ねば悲しんでくれる人が居ることも分かっている。
分かってる。理解している。
し、実際になにか行動を起こすわけではない。ただ、そういう気持ちなのだ。
無。
大切な人への気持ちも、忘れてしまいそうになる。
近くに居るのに、なぜか、ぽっかりと穴があいているような。
その穴を埋めるものがあるはずなのに、形が合わない。
懐かしさすら覚えるなあ。この感覚。
メンタルをやられている心当たりはあるけど
その心当たりが当たっていたら私は今の職場を辞めることになるかもしれない。
今日ふと、思った。私はいつか辞めるかも、って。
私が順応出来なければ、たぶん続けられない。
あー。なんでこんなことになるかなあ。
この間まではいい調子だったのに。
もうひとつ思うこと。
それはちょっと記事を分けて書こう。
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