改・「60おっさんのタイからラオス・初めてのバックパッカー1人旅」 note版
〜ペリカンの嘴の美味を喰らい、パタヤーナイトを彷徨う
No.22夕方。
颯爽と、Kさんは小ザッパリした服装で登場。
ホテルまで迎えに来てくれて、
ソンテウを2回乗り換えて、
ガーデニングスペースのお洒落なレストランに連れて行ってもらった。
「静かな方がいいかなと思いまして」
「凄い!いいところですね」
「何にします?魚、肉、どうしましょうか?」
「残念ながら、魚貝系は苦手なので」
「アァ、そうですか、だったら…」
Kさんにメニューを見繕ってもらう。
まずは、シンハービー