見出し画像

アメリカを知りたい🍔②小麦の怖さ・野菜の少なさ。生活習慣の違い

衝撃の食生活


アメリカでは、サンフランシスコのファミリーのもとでホームステイさせてもらいました。白人のパパとママ、2歳と4歳の男の子がいる家庭です。

そのお家での食生活はこんな感じ。

朝食:パン、フルーツ、ヨーグルト
昼食:外食
夕食:デリバリー8割、ママの料理2割

デリバリーはハンバーガー、ピザ、フライドチキン、タコスなど、アメリカのイメージそのままのものが多かったです。
ママの料理は、既製品のソース・スープ・ディップに既製品の肉とトルティーヤを使ったタコス。手料理といった感じではありません。

正直、私が育った一般的な日本の家庭料理と比べると衝撃でした。
朝食は焼き鮭、卵焼き、納豆、味噌汁。昼食はお弁当。夕食は一汁三菜の栄養満点な食事。なんてありがたいことだったのでしょう。

そしてアメリカの食卓の野菜の少なさと日本の食卓の野菜の多さ!

アメリカではおやつ感覚でにんじんやりんごを生で食べている人をよくみました。その二つを食べれば栄養はバッチリと思っているようです。(個人の見解です。すみません。)そしてポテチをランチとして食べる人もいます。ヴィーガンやオーガニック思考が進んでいるのはLAとNYの一部だけで、それ以外の広大なアメリカではそんなことはないのだと思います。

日本で育った私は小学校の給食の時間で、赤・黄色・緑の食べ物をバランスよく食べましょう、といった栄養教育をされてきました。一人暮らしを始めてから、栄養バランスが偏ると体に異常が出ることも経験しました。遺伝子が違うのかなあ。

そんな生活をして2週間ほど経った頃、私はコロナにかかりました。普段ほとんどしない肌荒れ、ニキビ、口内炎、便秘にも悩まされました。今までいろいろな国を旅してきましたが、体調を崩したことは一度もなかったので、明らかに食生活の問題だと思います。

またサンフランシスコにいる間は不調だったのですが、ハワイについてアヒポキやロコモコなど米中心の食生活が始まった途端、めちゃくちゃ元気になりました。米ってすごい、、、、小麦の怖さ、食物繊維の大切さ。

最後に私が衝撃を受けた2歳の赤ちゃんのランチボックスを紹介します。

ピーナッツジャムサンドとポテトスナック
以上!!
栄養ゼロ!!

食生活への意識の違いを感じることが多いアメリカ生活でした。


生活習慣もこんなに違う

そのおうちでは、夜ご飯の後キッズをお風呂に入れておやすみの時間にするのですが、
キッズが「ごはん食べたくない!!」とグズり出した日がありました。
ママは「じゃあこれだけ食べられたらおしまいにしていいよ」とお皿の半分を取り分けました。
キッズは大騒ぎしながらなんとか取り分けた分(ほんの少しの野菜と肉)を完食。

その後お風呂に入るのかと思いきや、「今日は食事に時間がかかったからお風呂はパスして寝よう」と。そのままベッドに連れて行き、パジャマに着替えさせました。

でも子供たちは食べた量が少ないので、「ミルクとオレンジを食べたい!」とまた騒ぎ出す。
ベッドルームからダイニングに戻り、ママは渋々ミルクとオレンジを食べさせました。子供たちは食後なのでテンションが上がり「もっと遊ぼうよ!」と言い出す。寝なきゃいけない時間なのに。

なんとか寝かしつけますが、次の日の朝寝起きが悪くなるという悪循環。

私はまずお風呂をパスするということが衝撃でした!子供をお風呂入らせずに寝かすの!?

サンフランシスコは乾燥しているので、現地の人は髪を洗うのは週に1回程度。毎日ゆっくり湯船に浸かる日本とはお風呂への意識の違いがあるのはもちろんですが、「今日は遅くなったからお風呂に入らない」という選択肢が子供に対してあるのが衝撃でした。笑

子育てはベビーシッターを雇い、掃除はクリーナーを雇い、庭の手入ればガーデナーを雇う。外注で生活を成り立たせ、仕事に集中するサンフランシスコの夫婦。
私が育った日本の一般家庭と比べると衝撃な生活でした。


人生についてどう考えているのか知りたい

この経験をきっかけに、私の海外に対する興味は増すことになります。

「仕事と家族、どのくらいの比重で優先順位をつけているんだろう?」
「仕事について、家族について、生活について、海外の人はどう考えているんだろう?国によってどんなふうに違うんだろう?」

東京の会社で働いていた時は、ワークライフバランスについてめちゃめちゃ考えました。仕事100%の人生なんて楽しくない。
サンフランシスコはスタートアップ企業が多いことでも有名ですが、忙しいビジネスマンでも、時間を見つけてハイキング、ピクニック、シーライフを楽しんでいました。

彼らは人生で何を大切にしているんだろう?

こういうトピックを、海外の人とお話しするのが最近の夢です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?