Kate

海外ノマド生活中のグラフィックデザイナー ジャパニーズギャル魂を忘れないわたしが世界中…

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海外ノマド生活中のグラフィックデザイナー ジャパニーズギャル魂を忘れないわたしが世界中のkawaiiを探しに行くよピース

最近の記事

アメリカを知りたい🌴③おしゃべりすぎる!愛しいアメリカ人

私がアメリカのカルチャーが大好きな理由の一つに、「知らない人同士でも友達かのように話す」があります。 おしゃべりアメリカ人との会話記録 LAのメルローズを歩いている時、すれ違う人がHello!How are you?と話しかけてくるのが本当に衝撃でした。え、私たち友達だっけ!? ちなみにGood!Thank you!とかHave a nice day!とかテキトーに返事して歩き続けます。 飛行機で隣に座ったマダム「あなたの上着こっちに置く?」「(配られた機内食のサンドイ

    • アメリカを知りたい🍔②小麦の怖さ・野菜の少なさ。生活習慣の違い

      衝撃の食生活 アメリカでは、サンフランシスコのファミリーのもとでホームステイさせてもらいました。白人のパパとママ、2歳と4歳の男の子がいる家庭です。 そのお家での食生活はこんな感じ。 朝食:パン、フルーツ、ヨーグルト 昼食:外食 夕食:デリバリー8割、ママの料理2割 デリバリーはハンバーガー、ピザ、フライドチキン、タコスなど、アメリカのイメージそのままのものが多かったです。 ママの料理は、既製品のソース・スープ・ディップに既製品の肉とトルティーヤを使ったタコス。手料理

      • 無愛想な銭湯のおばあちゃんから予想する物語

        昨日行った銭湯は、昔ながらの、テレビCMでみたような昭和のまちのお風呂屋さん。 男湯と女湯の間に番台のおばあちゃんが座っている(ほんとにまだあるんだこのシステム!) 「サウナもお願いします」と私が料金を払おうとしたら、 「1時間で出られる?」と聞かれた。 「あ、もうすぐ閉店なんですか?」 「ちがうけど、何時間も居座られたら困るから。」と言われた。 「わかりました、1時間で出ますね」と言って入場した。 ここで怒るお客さんもいるだろうなぁと思った。せっかく来たのにさっさと

        • アメリカを知りたい🇺🇸①日本で生きてたら考えられない「人種」「民族」

          アメリカで2カ月を過ごしてきました! (サンフランシスコ、LA、フロリダ、NY、ハワイ) 直前にマレーシアに滞在したこともあり、民族って?人種って?どんな人も仲良く平和に生きられるの?といったようなことをずっと考えていました。 日本で過ごしていると考える機会は少ないトピックです。島国単一民族だから当然。 教科書やニュースで「人種差別」聞いたことあるけど 自分の身に、身の回りに起こることは、日本で生活していればまず無いので どこか他人事の問題でした。 アメリカで生活した

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          旅先で仕事って大変じゃないの?ノマドワークを楽しむための工夫

          旅しながら仕事してます!と言うと 「いいなぁ〜私もそうなりたい!」という感想を言われることがほとんどです。 でも移動・観光と同時に仕事をするわけですから、ノマドワークが合わない人もいるとは思います。 ちなみに私は大変だと思ったことは一度もありません!毎日楽しくてしょうがないです。東京の会社員生活に戻りたいと思ったことは一度もありません! 理由は、自分の要不要を明確にして、ノマドライフスタイルを確立できたからだと思います。 コツを掴んで自分に合うスタイルを固めればこっちの

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          自分らしく突き進むあなたの姿は、きっと誰かに勇気を与える

          私が海外で出会い衝撃を受けた日本人女性の話 私は可愛いものが大好きです。 おしゃれをすることも大好き。 でも海外に長く滞在するので、おしゃれはあまりしないように心がけていました。 理由は、あまり目立つ格好で観光客だと丸わかりだと、スリに狙われやすくなったり、変な人が寄ってきたりする可能性があると思ったからです。 海外でおしゃれしている芸能人にはボディガードがいるからいいけど 普通の人はおしゃれしたりブランド物持っているとスリに狙われるから 地味な格好して行ったほうがい

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          生活に溶け込む宗教。マレーシアで見たイスラム教の人々

          タイの観光で定番の寺院巡り マレーシアで初めて触れたイスラムの文化。 日本と海外を比べてみると気づくことはいろいろありますが 今回は宗教観について考えてみました。 知識がないなりに思ったことを書いてみます。その宗教の方に失礼があったらすみません。温かい目で読んでいただけたら嬉しいです。 宗教って怖い、変、よくわからない 日本では、自分の宗教について話すのは なんとなくセンシティブなことであるような気がします。 ▼中学〜高校の私が経験した宗教エピソード ・変わった名前

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          移住したい国No.1。ノマドライフ最初の地にマレーシアを選んだ理由

          こんにちは。Kateです。 2022年8月から、自分の中で一つの目標だった海外ノマド生活 をスタートしました! 最初の生活の地はマレーシア。 今回は「マレーシアを選んだ理由」 「生活のしやすさ」 「仕事のしやすさ」 について書いていきます! マレーシアを選んだ理由 物価が安い 英語圏である 日本食がたくさんある 1.物価が安い マレーシアの物価は東京の半分〜3分の1程度。 日本と同じコストで日本より豊かな暮らしができる国として 移住先としても人気だそうです。

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