cute and roman

八十神 / ワンネス / 銀杏BOYZとQ.I.S. / あやつり糸の世界と惑星ソラ…

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八十神 / ワンネス / 銀杏BOYZとQ.I.S. / あやつり糸の世界と惑星ソラリス / ロマンポルシェ。+杉作J太郎

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男が嫌いで、女が好きな、ただの助兵衛が書く、同人小説>夏の星座の歩み方(making the story)<短編小説

 その時が来るまで、この部屋で待っていればいいんだ、それは、インターネット革命、インターネットでアクションをこの部屋から起こしながら、その時が来るのを待っていればいいんだ、これは物語に操られている男の話、或いは、物語を操っている男の話、まー、そんなん、どっちでもいいっしょ?これで今までの物語は終わり、こっから、人生が始まるのです。  そして、ここで一つ、注意しときたい、これは真実の話ではない、リアルの話ではないし、結局のところ、リアリティーの話だ、そう、真実性に基づくエトセ

    • 男が嫌いで、女が好きな、ただの助兵衛が書く、同人小説>AI様に、中指立てて、クソッタレ<ナンセンス私小説

      僕は、不幸だけど、幸せだよ、 僕は、不満もあるけど、満足もしてるよ、 bestuni、betsuni、betsuni、別に、いいじゃん、 細かいことは、それと、僕よ、覚えておけよ、 君は君の物語の主人公だとしても、あっちのヤツらの中では、 所詮、ただの、忠犬ハチ公なのだから、 それは、決して、僕に限らず、あいつに限らず、 こっちの人生劇場なんて、しょせん、そんなもんだ、 金がないなら、裸になれ、心が叫びたがっているよ、 うぬぼれ屋さんの君と僕の相性はきっと、ばっちりだね、 そ

      • 男が嫌いで、女が好きな、ただの助兵衛が書く、同人小説>悪あがき in 舞 girl<ナンセンス私小説

        何のために生きてるかなんて、僕は知らない、 僕は進むべきなのか、止まって待ってるべきなのか、 それすら、知らない、知ってるのは、 ただ、ここにいたいという気持ちだけ、 明日もここにいたいという気持ちだけ、 でも、きっと、昨日になったら、僕は旅立つだろう、 覚悟を決めろ、覚悟を決めろ、 この、一銭にも、二銭にもならない、 この物書きの、このしょんべん小僧めが、 諦めるな、もう、ここにいろ、どこにも行くな、 そう、言って、彼はガールフレンドとスシローに行った、 ちなみに、その後の

        • 男が嫌いで、女が好きな、ただの助兵衛が書く、同人小説>ボアダムもどきに毒されて、愛を謳う猿ですやん<ショートショート

           リアルって、いうもんは大抵、ものすごーく、凄い、退屈なんだ、きっと、絶対、きっと、それでも、ペテン師は言う「退屈は人類の敵だ」と、そりゃ、社会人になるまでの青の時代、或いは、若者の群像劇にとっては退屈は敵であろう、それでも、実際の所、悶々とする時間も多いもんである、一杯食ったって、食ったところでちょっと、満足するくらいで、その後は、また、途方に暮れるのである、  それでも、ドキドキしていたい、だけど、君らの生活はもはや、成り立ってもいない、世界の終わりと世界の始まりはきっ

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        男が嫌いで、女が好きな、ただの助兵衛が書く、同人小説>夏の星座の歩み方(making the story)<短編小説

        • 男が嫌いで、女が好きな、ただの助兵衛が書く、同人小説>AI様に、中指立てて、クソッタレ<ナンセンス私小説

        • 男が嫌いで、女が好きな、ただの助兵衛が書く、同人小説>悪あがき in 舞 girl<ナンセンス私小説

        • 男が嫌いで、女が好きな、ただの助兵衛が書く、同人小説>ボアダムもどきに毒されて、愛を謳う猿ですやん<ショートショート

          男が嫌いで、女が好きな、ただの助兵衛が書く、同人小説>メロンソーダ・デートを待ちわびて<ショートショート

           そこに、もし、もし、まだ、気高い魂のまま、いや、こんな話はよそう、そこに、もし、待っている人がもし、仮にいるなら、それを人は幸せと言い、そんなものに、人は、きっと、温もりを感じるのでしょう、大丈夫、きっと、大丈夫、一人くらいはいる、どんな人でも、オイラの場合は、結構な人が待っていてくれて、チョーhappy、もう、これからは迷ったりしない、この人たちとオイラは生きていくって決めたんだから、大丈夫、一人くらいはいる、  これは、再会なのか、約束の後の楽園なのか、エデンみたいな

          男が嫌いで、女が好きな、ただの助兵衛が書く、同人小説>メロンソーダ・デートを待ちわびて<ショートショート

          男が嫌いで、女が好きな、ただの助兵衛が書く、同人小説>しゃらくさいガールフレンドと、くるくるパーな僕のダイアローグ<ショートショート

           考えがころころ変わる、あっちにフラフラ、こっちにフラフラ、全く、自分でも何が何だか分からないよ、芯がないっていう、芯がある、まー、そんな感じだ、まー、これが僕のような、ボンクラの処世術なのかもしれない、好き勝手生きてる、生きたいように生きている、まー、ホントの所はどうか分からないけどね、って、こんなの処世術でも、何でもないね、ただの堕落した人類の成れの果てだね、  って今日もやっぱり、このモラトリアムにまつわる話をしようと思うんだ、関係ないけど、僕は去年まで、まともに友達

          男が嫌いで、女が好きな、ただの助兵衛が書く、同人小説>しゃらくさいガールフレンドと、くるくるパーな僕のダイアローグ<ショートショート

          男が嫌いで、女が好きな、ただの助兵衛が書く、同人小説>僕は、新興宗教サークル「サブカル」のボス<ショートショート

           いつの間にか、僕は、教祖になっていた、いや、そんないいもんじゃないな、新興宗教と名乗る程、ちゃんとした活動をしているわけではないし、なんて言うか、ちょっと、学生ノリだし、なんて言うか、ちょっと、大学とかのサークルっぽいのだ、まー、この、僕にまつわる、全てのものが、そんな感じなのだがな、それでも、なぜ、今、自分は新興宗教サークル「サブカル」のボスになったのかだけ、みんなに伝えたいと思う、そして、今、自分はどういう気持ちでいるかも、みんなに伝えたいと思う、それでは、始めよう、ゆ

          男が嫌いで、女が好きな、ただの助兵衛が書く、同人小説>僕は、新興宗教サークル「サブカル」のボス<ショートショート