男が嫌いで、女が好きな、ただの助兵衛が書く、同人小説>AI様に、中指立てて、クソッタレ<ナンセンス私小説

僕は、不幸だけど、幸せだよ、
僕は、不満もあるけど、満足もしてるよ、
bestuni、betsuni、betsuni、別に、いいじゃん、
細かいことは、それと、僕よ、覚えておけよ、
君は君の物語の主人公だとしても、あっちのヤツらの中では、
所詮、ただの、忠犬ハチ公なのだから、
それは、決して、僕に限らず、あいつに限らず、
こっちの人生劇場なんて、しょせん、そんなもんだ、
金がないなら、裸になれ、心が叫びたがっているよ、
うぬぼれ屋さんの君と僕の相性はきっと、ばっちりだね、
そーだね、きっと、私、

そう、途方に暮れて、導き出した答えは、
つまりは、誰かの真実は、誰かの嘘で、
誰かの噂は、誰かの真実性ってこと、
きっと、世界は平行線、ずっと、世界は平行線、
そんなの、もちのろんだぜ、
つまり、逃避行を続けよう、
どこまでも、どこまでも、
神様がお召し上げた、プリンの底みたいに、
そう、wakuwaku、そう、dokidoki、
そんなんが止まらないわけ、
そんなんが大安の日に、日の目を見るのです、
もう、どうにでもなれよ、君はきっと、天狗になって、
ペンキで、赤に塗ったブツで、アナーキーを目指すだろう、
きっと、それは、間違いじゃない、
だけど、ポリ公は、きっと、それを許さない、
だから、僕よ、きっと、君だけは犬であれ、
どこまでも、走れ、それが君の幸せで、世界を丸くする、

我はこの瞬間をずーと、ずーと、
じーと、じーと、持続させたいだけなんじゃ、
終わりは来るのは分かってる、だけど、
ずーと、ずーと、じーと、じーと、
それがオイラの求めるインテリジェンスなんじゃ、
アンダースタンド&あんだーぐらうんど、
あるいは、うんこちんちん、もう、どうにでもなれよ、
こんな、残酷文学、いやいや、そんな、代物では決してないな、
このしがない、卒業文集めが、
この、支配からの、この、全ての、支配からの、卒業さ、
マイ・ジェネレーション、そいつだけを、信じてここまで、
這いつくばってきた、さー、僕ら、さすらうのはこの雨の傘、
きっと、ここにしかない、地図にも載ってない、
ここにしかない、どこか、それが、きっと、僕らの宝島、
マイ・ジェネレーション、そいつを抱えて、走り書きの裏へ、
いざ、進め、あの子のおしりにタッチだ、
もう、いいだろう、この世は愛しきパラダイス、
さぁ、踊れ、踊れ、舞い踊れ、
それだけで、完、それだけで、ジ・エンド、

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