【防災】大事なゲームコレクションを災害から守る方法。
こんばんは蒼士です。
今回は、企画に乗っかって防災の話でもしようかと思います。題して「大事なゲームコレクションを災害から守る方法」です。それぞれの災害シーンごとに守る方法を考えていきたいと思います。では行こう!
初めに
ディスプレイして飾っているコレクションは、どの状況においても大きなリスクにさらされます。なので、「なにがあってもいい」くらいの気持ちを持つことを前提にディスプレイすることをおすすめします。
1,地震
この間の能登地震でも、コレクションが破損してしまった人を見てきました。その人達に当てはまるのはゲームを乱雑または段々にに積んでいたことです。揺れて不安定になり、崩れてしまったのでしょう。破損を防ぐには、固定された棚の中にしまうことが必要と考えます。コレクション収集だけでなく管理の方にも手を回すことをおすすめします。
2,豪雨、水害
よく豪雨災害の後、腰の高さまで水が床上浸水してきて全ての家電がだめになってしまった。というような悲しいニュースが流れてきます。その中に大事なゲーム機やゲーム達が含まれないためには、二階での保存など地面から高いところにおいておくことが必要だと考えます。泥臭くなったコレクションと対面するのはごめんです。
3,火災
冬場の乾燥した時期に不注意で火が、、、!こんなことはないと願いたいですが、もしなってしまった場合、対価金庫に入れておくという手があります。ものによっては、ゲームも莫大な資産となります。通帳などと一緒にしまっておいてはいかがでしょうか(盗まれるリスクも減ります)
4,隕石衝突
衝突がわかった時点で、もうきっと手遅れでしょう。諦めて最後までお気に入りのゲームをプレイしましょう。
まとめ
この他にも様々な災害リスクとその対処が考えられますが、その中から抜粋して4つ紹介しました。いかがでしたでしょうか?もちろん保険制度を使うのも一つの選択肢です。
最後に、コレクションも大事ですが一番大事なのは自分自身であることを忘れないでください。
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