
【横浜市Webマーケティングスクール】フジハラさんインタビュー記事
今回は、「横浜市Webマーケティングキャリアスクール」受講者のフジハラさんにインタビューを行いました。
-自己紹介をお願いします。
フジハラです。大学では理系学部で情報システムを専攻し、プログラミング言語であるC++などを学んでいました。卒業後は、全く分野の異なる航空会社に就職しました。
航空会社でしばらく勤務していましたが、体調を崩してしまったことをきっかけに退職し、その後は派遣社員として様々な事務職を経験しました。その中で経理の仕事に興味を持ち、現在は、転職して、月次決算などの経理業務を担当しています。
-このプロジェクトをどこで知りましたか?
家族から教えてもらいました。横浜市のLINEで情報を得たと聞いています。
-このプロジェクトに応募してみようと思ったきっかけを教えてください。
一番の決め手は、プロジェクトに無料で参加できることです。Webマーケティングやデジタルマーケティングに関心があったものの、スクールに通うにはお金がかかるので、躊躇していました。このプロジェクトは自己負担なく参加できるの、挑戦するきっかけになりました。
また、横浜市役所が主催しているというのは、安心材料の一つであり、応募する決め手となりました。この機会を大切にして、しっかりスキルを身に付けたいと思います。
-楽しみなことや不安なことはありますか?
初めて聞く単語が多かったり、Googleアナリティクスのようなツールがまだ理解できていないので、これから学ぶことが多いと感じています。どんな仕事があり、どれだけ可能性が広がるのか、探究することがすごく楽しみです。様々な企業や業務内容を知りたいです。
-全ての講座終了後、どんな自分になっていたいですか?
Webマーケティングに関する知識をしっかりと理解し、どのような仕事がしたいか明確にしたいです。具体的な知識と理解を持った状態を目指しています。
-どのような雇用形態・条件に興味がありますか?
雇用形態に特にこだわりはありませんが、フルタイムで働きたいと思っています。週に数日は出社し、残りをリモートで働けると理想的ですね。
-ありがとうございました!