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終活とやら。

死に関するお話です。具体的な話ではないですが、少しでも死のお話で暗い気持ちになりそうな方は、ここでさようなら。








エンディングノートの存在を知った。
年配の方や重い病気で余命宣告をされてる方などが書くようだが、若い人向けのものもあるらしい。


まだ購入して書いたわけじゃない、ネットで存在を知って「大体こんなこと書きますよ」という情報を元に白紙の紙に書いてみた。


私はどのように死ぬのだろうか。
自死ではないと思っている。元恋人が自死を選んだからこそ、私は選ばず生きていきたい。
でも、同じ死に方じゃないと死後に会えないとか聞いたことあるな。
本当にもう二度と会えないのかな。



ちょっと脱線したね。



病気かな。
でも、心は脆いが体は意外と丈夫である。

他には事故死もあるが、不注意な人間なので割と可能性がありそう。
メンタルの障害の関係で毎日不安に塗れているので、事件に巻き込まれて死んだり痛い思いをするのではといつも思っていたりもする。

あ、でも脳梗塞とかになって苦しんで死ぬのかもと毎日怯えてたりもする。


訃報を知らせたい人も書いておくといいらしい。
どこの人にまで知らせていいんだろうと思う。
知って欲しい人もいるけど、知ったところで「で?」と思われそうだなとか考えちゃう。

あの子とあの子には知って欲しいなとか、あえて知らせたくない人もいたりとか。



考えてみると、意外と面白かった。
葬儀のこととか、財産とか、そういうのは正直分からないけど。


近いうちに本物?を買おうと思っている。
すぐに死ぬ予定はないけど、私には今考えるのが合っている気がする。






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